B型肝炎
ページ番号 1009161 更新日 令和2年10月21日
- 接種方法
- 個別接種
- 実施期間
- 通年
- 受けられる年齢
-
1歳に至るまで
- 受ける回数及び接種間隔
- 中27日以上の間隔で2回、更に、初回接種から中139日以上を経過した後に1回
(標準的には生後2カ月に達した時から生後9カ月に達するまでの期間) - 既接種者の取り扱い
- 定期予防接種が開始するより前に、定期の予防接種の規定に相当する方法ですでに接種を受けた対象者については、定期接種に規定された接種を受けた者とみなされます。
- 母子感染予防の対象者の取り扱い
- HBs抗原陽性の妊婦から生まれた乳児として、健康保険によりB型肝炎ワクチンの投与(抗HBs人免疫グロブリンを併用)の全部又は一部を受けた方については、定期の予防接種の対象者から除かれます。
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福祉保健部 健康課 予防係
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