RSウイルス感染症の定期接種

ページ番号 1028538 更新日  令和8年2月10日

お知らせ

令和8年(2026年)4月1日から、RSウイルス母子免疫ワクチンの定期接種が始まります。

RSウイルス感染症を予防接種法のA類疾病に位置づけ、令和8年4月1日より妊娠28週0日から36週6日までの方を対象に、定期接種として実施することが国から示されました。

詳細は、決まり次第随時更新いたします。

 

RSウイルス感染症とは

RSウイルスの感染による急性の呼吸器感染症で、乳幼児に多い感染症です。
RSウイルスは年齢を問わず何度も感染を繰り返しますが、初回感染時には、より重症化しやすいといわれており、特に生後6カ月以内に感染した場合には、細気管支炎や肺炎など重症化することがあります。生後1歳までに50%以上が、2歳までにほぼ100%の乳幼児が少なくとも一度は感染する、とされています。

主な症状

潜伏期は2~8日とされ、発熱、鼻汁、咳などの上気道炎症状が数日続きその後、場合によっては、気管支炎や肺炎などの下気道症状が出てきます。初めて感染した乳幼児の約7割は軽症で数日のうちに軽快しますが、約3割では咳が悪化し、喘鳴(ゼーゼーと呼吸しにくくなること)や呼吸困難、さらに気管支炎の症状が増加します。重篤な合併症として注意すべきものには、1歳以下では中耳炎の合併症がよくみられる他、無呼吸発作、急性脳症等があります。

定期予防接種の内容

対象の妊娠週数以外の接種及び令和8年3月以前の接種は、任意接種(全額自己負担)となりますのでご注意ください。

対象者

接種当日に東久留米市に住民登録がある、妊娠26週0日から36週6日の方

接種回数

妊娠ごとに1回

接種費用

無料

実施医療機関

実施医療機関は3月下旬に公開予定です。
※里帰り出産など、市外での接種を希望する方は、接種前の申請が必要です。
 手続き方法は、決まり次第お知らせいたします。

接種に必要なもの

  • (胎児の)母子健康手帳
  • 住所・氏名・生年月日を確認できるもの(マイナンバーカード、運転免許証など)
  • 予診票

その他の注意点

赤ちゃんに十分な予防効果が伝わるまでには時間がかかります。そのため、39週未満で出産(帝王切開や誘発分娩など)を予定されている方は、出産予定日の15日以上前に接種を完了させてください。

 

このページに関するお問い合わせ

福祉保健部 健康課 予防係
〒203-0033 東京都東久留米市滝山4-3-14
電話:042-477-0030 ファクス:042-477-0033
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。