社会資本総合整備計画について
ページ番号 1011893 更新日 令和6年2月28日
市の下水道事業では、社会資本整備総合交付金(国庫補助金)を財源の一部として活用し、浸水対策や汚水管の敷設などの整備を行っております。
この社会資本整備総合交付金を用いて事業を行うためには、計画期間内(おおむね3年から5年)での目標や実施個所を示した社会資本総合整備計画を作成する必要があります。
現在取り組みを進めている社会資本総合整備計画につきましては下記のとおりとなっております。
社会資本総合整備計画(防災・安全)(令和3~7年度)(重点計画)
- 【第2回変更】快適な住環境を支える持続可能な下水道(防災・安全)(重点計画)社会資本総合整備計画及び執行状況 (PDF 7.4KB)
- 【第2回変更】快適な住環境を支える持続可能な下水道(防災・安全)(重点計画)参考図面 (PDF 106.2KB)
- 【第2回変更】快適な住環境を支える持続可能な下水道(防災・安全)(重点計画)チェックシート (PDF 2.6KB)
社会資本総合整備計画(防災・安全)(令和3~7年度)
- 快適な住環境を支える持続可能な下水道(防災・安全)社会資本総合整備計画及び執行状況 (PDF 8.3KB)
- 快適な住環境を支える持続可能な下水道(防災・安全)参考図面 (PDF 161.4KB)
- 快適な住環境を支える持続可能な下水道(防災・安全)チェックシート (PDF 2.8KB)
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このページに関するお問い合わせ
都市建設部 施設建設課 下水道計画担当
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