市長が中央中学校で生徒と一緒に給食を食べました
ページ番号 1028079 更新日 令和7年11月20日
11月17日に市長が中央中学校を訪問し、2学期から開始されたあたたかい献立を生徒と一緒に食べました。
当日のメニューは和食の日であたたかい大根のみそ汁のほか、麦ごはん、豚肉のきんぴら煮、竹輪の磯辺揚げ、塩昆布和えでした。
給食時間を一緒に過ごして、生徒たちと和やかなひとときを過ごしました。
中学校給食であたたかい献立の提供が始まりました
中学校給食では、令和7年度の二学期から個別容器を用いたあたたかい献立の提供が始まりました。
これは、これまでのランチボックスに加えて、マグカップ大の容器を用いてあたたかい汁物等を提供するもので、生徒からリクエストが多かった豚汁を始め、スープ類やキーマカレー、ハヤシライスなどのあたたかい献立のほか、フルーツポンチなどの冷たいデザートも提供されています。
あたたかいご飯に加えて、あたたかい汁物が提供できるようになり、給食の内容が充実しました。また、個別容器を使えば、あたたかいカレーや麻婆豆腐、冷たいフルーツ白玉のようなデザート類・麺類のつけ汁なども提供できるので、献立のバリエーションが増え、これまで以上に楽しめる給食になっています。
今後も生徒からの献立希望も参考にしながら、安全でおいしい中学校給食を提供してまいります。
詳しくは学務課(電話042-470-7779)へ。
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