第4回知的障がい者日韓スポーツ交流プログラムにて韓国選手団の表敬訪問を市長が受けました
ページ番号 1027548 更新日 令和7年8月19日
8月15日(金曜日)~19日(火曜日)に開催の「第4回知的障がい者日韓スポーツ交流プログラム」(主催:一般社団法人全日本知的障がい者スポーツ協会)に参加する、韓国選手団の皆さんの表敬訪問を市長が受けました。
韓国選手団長からのご挨拶
本プログラムは、令和元(2019)年にも東久留米市で一部の競技が開催されました。今回はコロナ禍を経て6年ぶりの開催となり、外務省より「日韓国交正常化60周年記念事業」の認定を受け、知的障がい者スポーツの発展と両国の文化的交流を深めることを目的として開催されました。
本プログラムでは、東久留米市スポーツセンターにて、16日(土曜日)と17日(日曜日)の二日間に渡り、バスケットボール、フットサル、卓球の練習や試合が開催され、バスケットボールは東久留米市立大門中学校の生徒との交流も行われました。選手団は19日(火曜日)に韓国に帰国されます。
この度は東久留米市で大変意義深い交流事業が開催されましたことを心よりお慶び申し上げます。
詳しくは生涯学習課(電話042-470-7784)へ。
プログラムの様子
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