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マイナンバーカード(個人番号カード)の交付について

ページ番号 1016865 更新日  令和5年5月31日

マイナンバーカードの交付

新型コロナウイルス感染症対策の一環として、待ち時間の短縮と窓口の混雑緩和を目的に、マイナンバーカードの交付を予約制で実施しています。

予約方法は下記をご確認ください。

カードを受け取りには、お子様を含め、基本的にご本人の来庁が必要です。来庁が難しい場合は、必要な書類がありますので、このページをよくご確認ください。
マイナポイント事業の影響により、現在カードの申請数が増加しております。そのため、令和5年6月末までの期間については、予約のない方についても平日の受付を行っています(平日午前8時30分~11時、午後1時~4時)。なお、この場合は当日受付で本人確認などを行い、カードは後日郵送します。予めご了承ください。     

 

予約方法

専用予約サイト、またはコールセンターにて来庁日や時間をご予約ください。

予約日当日は受付から交付まで30分程度かかりますので、時間に余裕を持ってお越しください。

 

必要書類について

マイナンバーカードの受取りの際には、以下の書類等が必要になります。

  • マイナンバーカード(個人番号カード)交付通知書
  • 通知カード(お持ちの方のみ)
  • 住民基本台帳カード(お持ちの方のみ)
  • 本人確認書類
    本人確認書類A
    運転免許証、旅券、住民基本台帳カード(写真つきのものに限る)、マイナンバーカード(個人番号カード)、運転経歴証明書(交付年月日が平成24年4月1日以降のものに限る。)、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳(写真つきのものに限る。)、療育手帳、在留カード、特別永住者証明書、一時庇護許可書、仮滞在許可書のうち1点
    本人確認書類B

    「氏名・生年月日」または「氏名・住所」が記載された健康保険証、年金手帳、社員証、学生証、学校名が記載された各種書類、預金通帳、医療受給者証等のうち2点

※同行する法定代理人も同様に必要です。

※下記「やむを得ない理由により、本人が来庁できない場合について」に該当する方は、代理人の本人確認書類に加え、本人確認書類Aから2点、またはAとBで1点ずつ、または、Bから3点(1点は写真付き)を代理人が持参する必要があります。

15歳未満の方や、成年被後見人の方は、法定代理人が同行してください

15歳未満の方や、成年被後見人の方に、直接マイナンバーカードをお渡しすることはできません。

法定代理人を証明する戸籍謄本や、登記事項証明書(コピー不可)を持参したうえ、法定代理人の方も同行してください。その際に、15歳未満の方で本籍地が東久留米市内の場合や住民票で親子の確認がとれる場合は戸籍謄本の持参は必要ありません。

なお、法定代理人を証明する書類は交付受付時に「提出」となりますので、予めご了承ください。

やむを得ない理由により、本人が来庁できない場合について

病気、身体の障がい等やむを得ない理由により本人が来庁できない場合は、代理人にマイナンバーカードを交付することができます。

上記「必要書類」に加え、次の書類を代理人が持参し、提出または提示してください。

  • 診断書、障害者手帳、入院・入所証明書等、本人が来庁困難であると疎明する書類
  • 代理権を証明する書類(法定代理人は、戸籍謄本や登記事項証明書等資格を証明する書類、それ以外の方は委任欄も含めて本人が記入済みのマイナンバーカード(個人番号カード)交付通知書)
  • 個人番号カード顔写真証明書(使用する場合は、下記の「個人番号カード顔写真証明書について」を参照)

仕事・学業が多忙なため本人が来庁できないといった理由は、やむを得ない理由と認められておらず、委任を行うことができません。

 

個人番号カード顔写真証明書について

本人が施設(病院)等に入所(入院)中の方、在宅介護を利用している方、15歳未満の方で、運転免許証や旅券等の本人確認書類A(顔写真付きの本人確認書類)をお持ちでない場合に、各種個人番号カード顔写真証明書を使用することで本人に代わり、代理人へマイナンバーカードの交付が可能になります。ご使用の際は各種様式の必要事項の作成及び本人の写真を添付して、ご不明な点がございましたら市民課に相談のうえ提出してください。なお、対象者については下記の表をご参照ください。また、各種様式につきましては、下記の添付データをご使用ください。

「個人番号カード顔写真証明書」の対象者と証明書を作成できる方
 

対象者

証明書を作成できる方

1

施設(病院)等に入所(入院)している方

入所(入院)している施設(病院)等の長

2

在宅介護を利用している方

ケアマネージャー及びその所属する事業者の長

3

15歳未満の方

法定代理人

※本人の顔写真は縦4.5センチメートル、横3.5センチメートル、最近6か月以内に撮影された正面・無帽・無背景のものをご用意ください。

証明書フォーマット

記入例

暗証番号について

マイナンバーカードには、申請内容に応じて、以下の暗証番号とパスワードを設定致しますので、予めご準備ください。

  • 住民基本台帳用暗証番号・・・4桁の数字
  • 券面事項入力補助用暗証番号・・・4桁の数字
  • 利用者用電子証明書用暗証番号(希望者のみ)・・・4桁の数字
  • 署名用電子証明書用暗証番号(希望者のみ)・・・6文字以上16文字以下の英数字

住民基本台帳用、券面事項入力補助用、利用者用電子証明書は、すべて同じ暗証番号でもかまいません。

やむを得ない理由により、本人が来庁できない場合は、マイナンバーカード(個人番号カード)交付通知書の暗証番号記入欄に、申請者本人が記入し、目隠しシールを貼付のうえ、代理人が持参してください。

シールが剥がされていたり、暗証番号が未記入の場合は、マイナンバーカードを交付できない場合があります。

休日窓口

平日に来庁することが困難な方を対象に、個人番号カードの交付や関連手続きのための休日開庁を行っています。

実施している業務は以下のとおりです。

  1. マイナンバーカードの交付(新規交付、継続利用、記載事項変更)
  2. 電子証明書に係る手続き(更新、新規発行、暗証番号変更)

マイナンバーカード関連の休日開庁は、年間6回を予定しています。システムメンテナンス等の時期を踏まえ日程を決めているため、確定するのは実施の2月前ごろですが、おおまかな実施予定は下表の年間スケジュールのとおりです。

休日開庁年間スケジュール
実施時期 受付時間
4月第1日曜日 午前9時から午後3時まで(住所異動、証明書発行等の業務も行います)
6月ごろ 午前9時から午後1時まで
9月ごろ 午前9時から午後1時まで
12月ごろ 午前9時から午後1時まで
2月ごろ 午前9時から午後1時まで
3月最終日曜日 午前9時から午後3時まで(住所異動、証明書発行等の業務も行います)
令和4年1月1日よりマイナポイント第2弾の申込が開始したことにより、休日開庁年間スケジュールとは異なる日程・内容で開庁を実施する場合があります。休日窓口開催の詳細は、決定次第おしらせします。

休日・夜間開庁の予定

日程や予約等についての詳細は、決定次第市ホームページでおしらせします。

情報は随時更新いたします。

同一性顔認証システムについて

マイナンバーカードは、マイナンバー(個人番号)と個人情報が記載された大切なカードです。

なりすましや誤交付を防止するため、「顔認証システム」による同一性の診断を行う場合がありますので、職員から顔認証システムでの診断を求められた際はご協力ください。

顔認証システムにより、同一性不一致の診断が出た場合や、同一性診断を拒否した場合はマイナンバーカードを交付できない場合がありますので、予めご了承ください。

 

マイナンバーカードに旧姓(旧氏)が併記できます

住民票の写し・マイナンバーカード等に旧姓を併記し、公証できます。

旧姓を併記するには市民課での旧姓登録手続きが必要です。

詳しくは下記のリンク先をご覧ください。

マイナンバーカードの保険証利用が可能になりました

詳しくは下記リンクをご覧ください。

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このページに関するお問い合わせ

市民部 市民課 住民記録窓口係
〒203-8555 東京都東久留米市本町3-3-1
電話:042-470-7722 ファクス:042-470-7805
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。



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