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市長記者会見(令和6年2月20日)

ページ番号 1023883 更新日  令和6年2月21日

令和6年東久留米市 市長定例記者会見

※「東久留米市公式動画チャンネル(youtube)」で公開しています。

市長発言要旨

 はじめに、令和6年1月1日に発生しました石川県能登地方を震源とする地震により、能登半島を中心に家屋の倒壊や土砂災害等が発生し、多くの方々がお亡くなりになり、被害に遭われました。お亡くなりになられた皆様には謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
 東久留米市では募金箱設置のほか、駅頭での募金活動を実施いたしました。復旧・復興に向けた作業等の長期化が予想される中、東京都市長会の要請に基づき、2月27日より被災地輪島市へ本市職員1人を派遣し、支援をしてまいります。被災地の1日も早い復旧復興を祈念いたします。
 本市においても、被災地へ心を寄せつつ、市民の皆様が安全で安心して暮らせるまちの基盤となる、地域防災力を高める取り組みを着実に実施してまいります。

 令和6年度東久留米市予算案に関しまして、まずは編成にあたっての私の考え方を申し述べさせていただきます。

 令和6年度予算編成を行うにあたっては、国際情勢の変化や物価高騰など、楽観視できない状況にあっても、令和の時代を迎え、選ばれる市になるためには、これまで作り上げてきたものを守るだけではなく、時代に即した「まちづくりの視点」をもち、「新しい魅力」を創出しながら「well being」の向上へとつなげ、「あんしんして暮らせるまち」の実現へと結び付けられるよう、市政を進めていく必要があります。昨年度に引き続き、3点の重点事項「未来志向の公共施設マネジメント」、「人にやさしいデジタル化」、「こどもたちへの投資」の取り組みを予算編成の方針に示し、進めてまいりました。
 本市を取り巻く状況は、厳しい社会経済情勢に加え、人口減少のほかデジタル化の進展、働き方、暮らし方に対する意識の多様化や人生100年時代と言われる長寿社会の到来などの多くの懸案課題を抱えておりますが、引き続き「やれる、できる」という姿勢で困難を乗り越え、次の50年に向けての礎を築いてまいる所存であります。
 続いて、令和6年度一般会計予算について申し上げます。
 予算規模は総額で、478億2,100万円で、前年度比21億6,500万円、4.7%の増となりました。国民健康保険、後期高齢者医療、介護保険の3特別会計を合わせた総額は、745億6,726万3千円で、前年度比23億4,271万7千円、3.2%の増となっております。

 それでは、令和6年度における3つの重点事項について、予定している具体的な取り組みをご説明申し上げます。

未来志向の公共施設マネジメント(公共施設マネジメントの推進)

 1点目は、未来志向の公共施設マネジメントについてであります。
 令和5年度は、第1ステージとして、庁内で部会を設置し、市民説明会を通して市民のご意見をいただきながら、「方向性の検討」を行ってまいりました。こうした経過を踏まえ、今後の検討にあたっては、旧下里小学校は行政利用、生涯学習センターは複合化の方向性で進めてまいります。令和6年度は、第2ステージとして「具体案の検討」へと進めてまいりますが、まずは庁内検討を進めたのち、市民や専門家による(仮称)未来志向の公共施設マネジメント検討委員会等を設置してまいります。
 また、50年先を見据えた取り組みとして、新たな付加価値を加えながら公共施設のスリム化等を推進するため、公共施設に係る各種基礎情報の総合的な整理・分析を行う、「(仮称)未来志向の公共施設に関する基礎調査」を、令和6年度から令和8年度にかけて取り組んでまいります。

人にやさしいデジタル化(デジタル化の推進)

 2点目は、人にやさしいデジタル化についてであります。

フロントヤード改革等の取り組み

 「東久留米市デジタル田園都市国家構想総合戦略」及び「東久留米市DX推進方針」、「『お手間を取らせない市役所』の実現に向けた行政手続のオンライン化・BPR(業務改革)庁内向けガイドライン」を踏まえ、これまでの仕事のやり方・仕組み・プロセスを、全庁でより一層見直し、近未来型市役所の実現に向けて「行かない・書かない・待たない市役所」を視点に、今後の働き手不足の課題なども考慮し、新たな市役所へと変貌を遂げるため、フロントヤード改革等の取り組みを検討してまいります。

LINEを活用したオンライン市役所の推進

 スマートフォン1台で多くの手続きができるようにするため、市では6年度中にLINEを活用したオンライン市役所を導入してまいります。LINEから住民票等の交付をキャッシュレスで申請することができるほか、市立小・中学校や市立学童保育所の欠席連絡やお便り等をデジタル化するなど、市民の利便性向上を図ってまいります。

ウォーキングマップ等アプリ

 次に、現在、紙面作成しているウォーキングマップをデジタル化し、運動・栄養・地域の繋がりや健康寿命の延伸等を目的としたウォーキングマップ等アプリを導入してまいります。
 本アプリは今後3年間かけて順次構築し、地場産野菜の直売所や公園、イベント、健康、歴史・観光情報等、市の魅力を掲載するほか、熱中症予防対策や災害時対策情報も盛り込んでまいります。また、ウォーキングへの活用に留まらず、現在庁内各課で配布している紙面作成の様々なマップ内容も含め、本市の様々な情報を一元化することで、市民への利便性を高めるとともに、市外の方にも観光マップとして活用していただきたいと考えております。

AIを活用したデマンド型交通システム

 令和7年3月で5年間の実験運行が終了するデマンド型交通「くるぶー」については、今後の方向性として、年齢要件の緩和、共通乗降場を追加した上で7年度から本格運行に移行することといたしました。併せて、AIを活用した交通システムを構築し、これによりスマートフォン等からの予約や電子決済も対応可能となるほか、AIにより複数の予約利用者への効率的な配車が可能となり、利便性の向上などで、期待ができると考えております。

こどもたちへの投資

 3点目は、こどもたちへの投資についてであります。

ボール遊びができる公園

 ボール遊びができる公園の整備に向けて、幸町都営住宅内公園における防球ネット設置を行うほか、久留米西住宅内の広場等についても、供用開始に向けて関係機関と協議を進めております。
 「今後の都市公園の取り組み方針」に沿ってパークマネジメントを進めるにあたり、市内に約150カ所設置している都市公園について、多面的な機能を最大限発揮できるよう「東久留米市都市公園ストックマネジメント検討支援業務」により、コンサルタントを活用しながら実施してまいります。令和6年度も広く市民の方々のご意見も伺いながら、引き続き、基幹公園やボール遊びのできる公園整備、既存公園の機能再編、民間資金・民間活力の導入等に向けた検討を進めてまいります。

こどもショートステイ受け入れ枠拡大

 こどもショートステイについては、1歳6カ月から12歳までとしている対象者を、生後57日から18歳まで利用できるよう拡大してまいります。

おむつの定期配付・見守り支援事業

 おむつ定期配布・見守り支援事業については、0歳児家庭を対象とし、子育て世帯の孤独や孤立、不安を解消することを目的に、不安や孤独を抱えるご家庭への「傾聴・協働による伴走支援」を重層的に実施してまいります。東京都の新しい子育て支援の取り組みである「ファミリー・アテンダント事業」を活用し、財源として東京都の10分の10の補助金を見込んでおります。

中学校給食におけるあたたかい献立の提供

 中学校給食については、あたたかい献立のご要望にお応えできるよう、現行のスクールランチにマグカップ大の個別容器を付け、あたたかいスープ類などを提供する方式が最善であると考え、令和7年度夏休み明けの実現に向けて取り組んでいます。
 令和6年度には、個別容器を付けた形での提供を、プレテストとして各中学校で1度実施し、調理場内から配送、学校での配膳、喫食、後片付けまでの実地確認を行う予定です。このプレテストに際して、あたたかい献立についての生徒たちの意見を聞いてまいります。
 なお、小中学校給食費の無償化に関しては、国や東京都の動向を注視し、詳細な枠組みが示されましたら、以降の対応を検討してまいります。

別室登校支援員の配置、小・中学校生活アンケート実施

 こどもたちの知性豊かで健やかな発達を支援するべく、東京都の補助金を活用し、新たに小学校2校を、また中学校1校は継続して別室登校支援員を配置し、教室以外の居場所を校内に求める児童・生徒に対し、安心して、自己存在感や充実感を感じられる場所を校内に設置してまいります。
さらに、小学4年生及び中学1年生を対象に学校生活アンケートを実施し、個々の児童・生徒の学級での状況を把握してまいります。
また、令和6年4月より東久留米市こども家庭センターを開設し、こども家庭相談システムを導入する等、困難を抱えるご家庭の支援体制の強化を図ってまいります。

財政健全経営に向けた取り組み

 これら3つの重点事項を推進するとともに、これまで以上に厳しい財政状況において、「あんしんして暮らせるまち」の実現を目指し、財政健全経営に向けて、今後も歳入・歳出の改善等に鋭意取り組んでいく必要があります。
 本市では、これまで民間活力の活用により、効果的、効率的な業務運営に取り組んでまいりましたが、令和5年度は、総務省の地方公共団体の経営・財務マネジメント強化事業を活用して国より派遣されたアドバイザーにより、指定管理者制度の活用方針等に対してご助言等いただき、検討してまいりました。令和6年度も引き続き、同制度を活用して、適切かつ確実なサービス提供がなされるよう努めてまいります。

その他主な取り組み

 続いて、この他、令和6年度における主な取り組みをご説明いたします。

近未来型市役所に向けた機能整備

 はじめに、本庁舎における最適化、再生に向けた機能整備についてです。
 人口減少、高齢化社会の現実化、そして、労働力の絶対量不足が課題とされる中で、いかに経営資源を確保し、近未来型市役所として機能、維持していくかが課題となっています。本庁舎におけるDX推進を支えるための効果的・効率的なオフィス環境整備、情報通信インフラ等の整備が必要となっているほか、空調機器等の大規模設備の老朽化が進んでいること、エネルギー対策等への対応が必要であること等、早急な検討が必要で、かつ重要な課題が数多くあることが庁内での検討で明らかになっております。
 令和6年度より、庁内の検討体制を整備し、本庁舎の最適化、機能整備等を計画的に進め、新時代にふさわしい近未来型市役所へと変貌すべく取り組んでまいります。検討に当たっては、環境省からの派遣職員を迎えて、知識やご経験を発揮していただきながら推進してまいります。

シェアサイクルの導入

 市内にある、多くの観光資源を周遊いただける機会の創出に向けた一環として、令和6年度よりシェアサイクル事業の導入を目標に準備を進めてまいります。本事業を通じて、まちの魅力に直接触れていただける機会を醸成するとともに、地域経済の活性化や観光振興等にも資するものと考えております。

地域防災力を高める取り組み

 地域防災力を高める取り組みは、安全で安心して暮らせるまちの基盤となるものであります。令和6年度は、「東久留米市避難行動要支援者避難支援計画」に基づく具体の取り組みに着手するためのシステムを導入するとともに、女性の視点を生かした避難所運営体制の充実に向けて、「東久留米市避難所運営マニュアル」の改訂に取り組んでまいります。
 また、災害への対策は事態を想定した上で、その実効性を高めていく必要性があり、令和6年度より、東京都の新たな被害想定及び東京都地域防災計画の修正を踏まえ、「東久留米市地域防災計画」の改訂に着手するほか、本庁舎地下に設置している計測震度計について、本庁舎地上部への移設を行ってまいります。
 さらには、令和6年度から女性消防団員制度を試行導入するとともに、必要となる女性用の被服購入も行ってまいります。

木造住宅耐震改修工事への上乗せ助成

 令和6年1月1日に発生した能登半島地震では、多くの住宅被害が確認されています。市では能登半島地震を教訓として、今後発生が懸念される首都直下地震等に備え、現行の東久留米市耐震改修促進計画期間内における木造住宅耐震化の更なる促進を図るため、昭和56年5月31日以前に建てられた木造の戸建て住宅に関して、一定の条件を満たせば耐震改修に要した費用の一部を助成する、木造住宅耐震改修助成制度の限度額を、現行の「東久留米市耐震改修促進計画」の期間内において、60万円から100万円に引き上げを行います。

東久留米駅西口第2自転車駐車場の運営開始

  東久留米駅周辺の恒久的な自転車等駐車場の確保に向けた取り組みとして、現在、整備を進めております東久留米駅西口第2自転車駐車場について、本年4月1日より運営を開始いたします。
 東久留米駅西口第2自転車駐車場については、平成30年3月に策定した「東久留米市駅周辺自転車等駐車場整備計画」を踏まえ、本施設を含む駅西側2箇所の自転車等駐車場を都市計画駐車場として位置付け、整備手法としてPFI等手法のDBO方式を導入し、現在、整備を進めております。
 本駐車場は、自転車と原動機付自転車が定期及び一時利用で、合わせて約820台駐車できる地下1階・地上3階の施設として整備しており、令和5年6月の東久留米駅西口第1自転車駐車場の運営開始に続くものです。
なお、施設の運営は、指定管理者として蔦井株式会社が行うこととしております。

妊娠期から切れ目のない子育て支援、伴走型支援の実施

 産後に心身の不調や育児不安のある方等に対して、助産師等の専門職がサポートし、医療機関等で心身の休息や専門家からのアドバイスを受けられ、安心して子育てができる支援を確保するため、ショートステイ、デイサービス、アウトリーチ事業を新たに実施します。母親への心身のケアを実施するとともに、育児に関する相談・指導等を行います。

児童手当の対象拡大等

 国では「こども未来戦略方針」により、児童手当の対象拡大及び所得制限撤廃等の拡充を、令和6年10月分より実施するとの方針を示しました。これに基づき、本市においても令和6年10月分からの児童手当について、18歳までの対象を拡大し、所得制限を撤廃するとともに、第3子以降の支給額を3万円に拡充してまいります。

義務教育就学児医療費の助成(マル子)の所得制限撤廃

 義務教育就学期の児童を養育している方に対し、医療費の一部を助成する、義務教育就学児医療費の助成(マル子)については、令和6年10月からの所得制限撤廃に向けて準備を進めてまいります。

人材育成・働き方改革

 人材育成及び働き方改革につきましては、今後も職員が活き活きと業務に取り組みながら、家庭や地域活動にも向き合える職場環境づくりとともに、職員の意識、意欲向上に向けて、継続性のある職員育成を行ってまいりたいと考えております。また、職員の働き方改革として、各職場におけるテレワークの推進を図ってまいりました。今後も柔軟で自由に働けるオフィス環境の整備を行ってまいります。
 また、職員の管理職、係長職への昇格意欲の醸成及び職場環境の向上や職員の能力育成にも繋がるものとして、令和6年度において、主任制度のあり方も含めた、昇格資格試験制度の見直しを行ってまいります。こうした制度の見直しは、職員のキャリアプラン構築への支援に繋がり、課題である女性管理職の登用に向けても寄与するものと考えております。

 以上、雑駁ではありますが、令和6年度予算の説明とさせていただきます。

5年度事業の進捗について

 続きまして、5年度の取り組みを振り返りながら、現在の進捗状況、今後の取り組みなどを説明させていただきます。

財務会計システムに係る電子請求システム

 まずは、財務会計システムに係る電子請求システムについてです。
財務会計システムの電子決裁化に加えて、ペーパーレス化の実現に向け機能強化として導入検討してまいりましたが、この3月からの開始を予定し、事業者向け説明会も実施してきております。
 説明会から10日あまりで、既に24社(2月13日現在)から協力が得られている状況にあり、納付書・現金払いを除くすべての支出命令書における当該事業者の割合は約17.5%になります。電子請求システムの推進にあたっては、本システムの機能強化に関して、私からも直接事業者へご協力を働きかけ、見積りから契約、請求までシステム化が可能となった経緯があり、全国でも先駆的な取り組みとして実現したものでございます。また、国のデジタル田園都市国家構想総合戦略の交付金も活用した事例でもあり、既に稼働している文書管理システムとともに、庁内ペーパーレス化を推進するものであります。

脱炭素化・再生可能エネルギーの活用

 次に、令和4年度の環境省モデル自治体として導入可能調査を実施し、5年度に全館LED化も含めて検討等を進めてきましたスポーツセンターへのPPA(第三者所有モデル、電力販売契約)の導入事業についてです。
 現在、事業者選定が終了し、令和6年度中には、賃貸借契約を締結するべく準備を進めてります。
 最近では、再生可能エネルギーの利用を見込みPPA事業の導入が注目されていますが、本市では、環境省モデル自治体としての導入可能調査を踏まえ、スポーツセンターにおいては、全館照明LED化も含めて事業を進めているところに特徴があり、初期費用の負担軽減や国の補助金等の活用ができるなど、効果的であることから進めているものです。
 なお、公募選考した最優秀提案者による提案では、消費電力の削減効果として年間約72.7万kWh(太陽光発電設備で年間約24.6万kWh、LED照明で年間約48.1万kWh)、CO2排出量の削減効果として年間約332t-CO2(太陽光発電設備で年間約112t-CO2、LED照明で年間約220t-CO2)が見込まれるとされております。
 また、本庁舎VPP機能を有する非常用電源確保事業に関しては、環境負荷を軽減し、持続可能な社会を目指すSDGs推進に向けた取り組みにも資するものですが、令和5年度、市役所本庁舎のVPP機能を有する非常用電源72時間確保に向けた工事を完了し、本庁舎1階に発電量の見える化装置を設置しております。庁用車について、環境負荷の軽減に向けてEV車両化を進めており、令和5年度は市長車及び議長車についてもEV車両を導入いたしまし たが、EV車両については、非常時に補助電源として活用してまいります。
 なお、稼働から5カ月間の運用実績から、消費電力の削減効果として年間約4.8万kWh、CO2排出量の削減効果として年間約21t-CO2が削減できる見込みとなっております。

マンガ「ブラック・ジャック」デザインマンホールの設置

 最後に、マンガ「ブラック・ジャック」デザインマンホールの設置についてです。東久留米市では、令和2年度から手塚治虫先生のマンガ「ブラック・ジャック」をモチーフとしたデザインマンホールを設置しております。この度2月26日に、上の原二丁目9番先(スパジアム・ジャポン付近)に新たなデザインマンホールを設置いたします。今回は、キャラクターのピノコが作中、驚いたときにする「アッチョンブリケ!」のポーズをモチーフとして製作いたしました。愛らしいデザインに仕上がっておりますので、これまでの5種類の「ブラック・ジャック」デザインマンホールと合わせまして、ぜひ一度ご覧ください。どうぞよろしくお願いいたします。

記者会見の主な資料

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