生活保護法による保護
ページ番号 1000443 更新日 令和4年8月1日
生活保護制度は、憲法25条の「国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」という理念に基づいたものです。
病気やけがにより収入が減ったり、なくなったりして、利用しうる能力、資産、諸制度を活用してもなお困窮しているとき、国が定めた基準で皆さんの生活を保障し、再び自分の力で生活できるように援助します。
保護の種類は
- 生活扶助
- 住宅扶助
- 教育扶助
- 介護扶助
- 医療扶助
- 出産扶助
- 生業扶助
- 葬祭扶助
に分かれており、保護を受ける人の世帯構成や収入などの状況に応じて、その全部又は一部が適用されます。
(保護基準等有)
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関連情報
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福祉保健部 福祉総務課 保護1係・保護2係
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