「東久留米の名木百選」紹介　No81～No84

選定された100本の名木を順番にご紹介します

東久留米市市民環境会議水とみどり部会では、東久留米市第二次緑の基本計画の基本方針3「まちなみの緑の育成」により、「市内にある貴重な資源を広く市民に周知することで保全にあたっての啓発を進め、地域と一体となった保全体制をつくる」ことを目的とし、市民公募による「東久留米の名木百選」を選定しました。

No81　白山公園中央の橋脇
【樹種】ポプラ
【選定理由】空高くそびえるこの木は公園のシンボル。葉のある時立ち姿が美しい

Nо82　宝泉寺山門左
【樹種】ヒメコマツ（ゴヨウマツ）
【選定理由】葉が5枚つながっていることから五葉松

No83 イオンモール南側広場内
【樹種】アカマツ
【選定理由】旧第一勧業銀行グラウンド時代からのシンボルツリー

No84　氷川台グレゴリオ敷地内　
【樹種】アカマツ
【選定理由】グレゴリオの鐘とともに氷川台のランドマークと言える歴史の番人（令和2年6月現在　伐採されています）