「東久留米の名木百選」紹介 No65~No68
ページ番号 1014003 更新日 令和5年5月29日
選定された100本の名木を順番にご紹介します
東久留米市市民環境会議水とみどり部会では、東久留米市第二次緑の基本計画の基本方針3「まちなみの緑の育成」により、「市内にある貴重な資源を広く市民に周知することで保全にあたっての啓発を進め、地域と一体となった保全体制をつくる」ことを目的とし、市民公募による「東久留米の名木百選」を選定しました。
No.65 大圓寺境内山門脇
【樹種】ダイオウショウ
【選定理由】市内には、アカマツやクロマツは多いが、この松は珍しい樹木で巨樹
No.66久留米中学校校舎東側
【樹種】タイサンボク
【選定理由】珍しい「泰山木」の花が6月頃、木全体を埋めるほど咲いている
No.67自由学園内
【樹種】タイサンボク
【選定理由】表面が光る大きな葉で、初夏に香りのよい白い大輪の花が咲く
No.68南沢3丁目6番民家
【樹種】ヤマツツジ
【選定理由】50年前茨城県から移植した木。全国の山野で見られる半落葉低木
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