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汚水管に雨水が流れ込むと様々な悪影響が発生してしまいます

ページ番号 1010408 更新日  平成29年11月16日

~東久留米市の下水道~

東久留米市の下水の排除方式は、汚水(トイレやお風呂・台所などからの排水)と雨水を別々に排除する「分流式」となっております。市内で発生する汚水は、最終的には清瀬市にある水再生センターで処理がなされ、河川へ放流されています。

なお、市内でも地形が低く、自然流下で流域下水道幹線に直接接続できない地域(上の原地区、金山町地区の一部、神宝町地区、大門町地区の一部、新川町地区の一部、浅間町地区の一部)においては、本市で最も地形の低い黒目川と落合川の合流点付近にある汚水中継ポンプ場を介して、自然流下が可能な箇所まで送水して流しております。

この汚水中継ポンプ場には、雨の日になると晴れた日の約2~3倍の汚水が流れ込み、適正な状態で運転をすることが難しく、大変困っております。

この原因としては、降った雨が何らかの事由により汚水管に侵入してしまっていることが考えられます。

雨水などが汚水管に混入にすると

  • 施設の処理能力を超えてしまい、通常の処理ができなくなるとともに、流入制限が必要となったり、設備機器への浸水が及んだ場合は機能停止する恐れがあります。

汚水中継ポンプ場の機能が止まってしまうと…

  • 機能不全に陥った場合は、代替施設が存在しないため、汚水の受け入れができなくなります。これにより、各家庭の汚水が流れにくくなったり、場合によっては逆流の恐れが出てしまいます。
  • マンホールから汚水が噴き出してしまう恐れがあります。

雨水が侵入する原因として考えられること

  • マンホールや汚水ますの隙間からの侵入
  • 老朽化や破損した部分からの地下水の侵入
  • 雨どいからの排水など、雨水設備が汚水管に接続されてしまっている  など

近年は頻発する集中豪雨や大型台風の襲来によりこれらの問題は顕著に表れてきています。衛生的で安心・安全な生活を送るため、また安定した下水道施設の維持のためには早急に改善する必要があります。

皆さんにご協力いただきたいこと

ご家庭の排水設備の確認(雨水が汚水に流れていないかの確認をお願いします)

雨どいからの雨水が汚水ますに接続されていませんか?

雨どいからの雨水は汚水ますには絶対につなげないでください

汚水ますのふたが開いたままになっていたり、破損したりしていませんか?

破損した隙間などから雨水が侵入することも考えられますので、見つけた場合は修理などの対応をお願いします。

外流しが雨ざらしになっていませんか?

外流しが雨ざらしになっていると、排水口からそのまま雨水が侵入してしまいます。屋根などの雨除けや、排水口にゴム栓を取り付けるなどの対策をお願いします。

事業者の方へ

新たに下水道へ接続する際にはご注意をお願いいたします。

新築や増改築などで新たに下水道管への接続工事を行う際には、市役所にて下水道台帳を調査の上、現地で埋設状況の確認を必ず行ってください。

市の不明水対策について

不明水とは、市で把握している汚水以外の雨水や、地下水をいいます。

不明水の原因として、マンホールや汚水ますの隙間や破損した下水道管からの侵入などが考えらます。今後市では下水道施設の調査点検や修繕を行いつつ、この不明水についての原因調査を行っていく予定です。

皆さんのご協力をお願いいたします。

このページに関するお問い合わせ

都市建設部 施設建設課 下水道計画担当
〒203-8555 東京都東久留米市本町3-3-1
電話:042-470-7758 ファクス:042-470-7809
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。



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