第36回全国健康福祉祭とっとり大会 ねんりんピックはばたけ鳥取2024のゲートボール交流大会で優勝の「東くるめ」の表敬訪問を市長が受けました
ページ番号 1025488 更新日 令和6年12月3日
11月22日、東久留米市ゲートボール連盟所属で市内在住の鈴木加代子選手、古村文江選手、山崎信行選手が表敬のため市長を訪問し、鳥取県で開催された第36回全国健康福祉祭とっとり大会 ねんりんピックはばたけ鳥取2024のゲートボール交流大会でチーム「東くるめ」として優勝を果たしたことなどについてお話されました。
この度は誠におめでとうございました。今後のご活躍も期待しております。
詳しくは生涯学習課(電話042-470-7784)へ。
※東久留米市体育協会・島崎清二副会長、山崎信行選手の崎の字は「立つ崎」
表敬訪問の様子
大会を振り返って
「東くるめ」は多摩市から1人と世田谷区から1人、東久留米市在住の私たち3人の5人チームでした。ねんりんピックはシニアの男女混合で、必ずチームに男性女性どちらもいること、女性が2人以上いることが決まりとなっています。出場者は、男性が多くなりがちですが、「東くるめ」は男性が1人、女性が4人というメンバー構成になっており、全116チームの中では珍しいチーム構成となっていました。
優勝をした日に、トロフィーを持ってホテルへ帰ったのですが、同じホテルに泊まっていた他県の人たちが喜んでくれて、とても嬉しかったです。
今後は、個々の普段のチームで様々な大会で良い成績を残せるように頑張ろうと思っています。
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