「全国中学生人権作文コンテスト」中央大会で入賞した大門中学校の若林友惟さんが市長を表敬訪問しました
ページ番号 1024091 更新日 令和6年3月28日
3月22日、「全国中学生人権作文コンテスト」中央大会で法務省人権擁護局長賞を受賞した大門中学校3年生の若林友惟さんが市長を表敬訪問しました。若林さんは、東京都大会においても最優秀賞(東京都人権擁護委員連合会会長賞)を受賞しています。
「全国中学生人権作文コンテスト」は、中学生を対象にした人権作文コンテストで、中学生が人権問題に関する作文を書くことによって、人権尊重の重要性、必要性についての理解を深めるとともに、豊かな人権感覚を身につけることを目的として実施しています。
毎年度、多摩東人権擁護委員協議会で東京法務局府中支局管内の中学校から人権作文を募集し、その中から優秀な作品を選考し「全国中学生人権作文コンテスト東京都大会」へ出展しています。令和5年度も市内の中学校から多くの応募をいただき、若林さんの作文「太陽への願い」が上記入賞を果たしました。
この度の受賞誠におめでとうございます。
今後益々のご活躍をお祈り申し上げます。
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