ご注意!スプレー缶に穴を開けることで、事故が起きる危険があります
ページ番号 1012594 更新日 平成30年12月19日
- スプレー缶を出すときには、中身を使い切ってから出してください。
- 穴を開けるのは、事故の原因となりますので、やめてください。
- 使い切れない場合は、「中身あり」と袋に表示して出してください。
※スプレー缶は、「有害ごみ」の日に出してください。
有害ごみの出し方は、下記をご覧ください
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