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東京2020パラリンピック聖火の点火セレモニーに、東久留米市の職員がランナーとして参加しました

ページ番号 1018128 更新日  令和3年8月26日

画像 小山恭輔氏のトーチリレーの様子
小山恭輔氏のトーチリレーの様子

8月20日~24日の東京都内でのパラリンピック聖火リレーについては、オリンピックの聖火リレーと同様に公道での聖火リレーを見合わせ、関係者のみ(無観客)で聖火の点火セレモニーが実施されました。

8月23日には、西東京市区間の走行を予定していたランナーによる点火セレモニーが実施され、東久留米市職員(福祉保健部福祉総務課所属)で、北京パラリンピック、ロンドンパラリンピックのメダリストである小山恭輔氏が、東京2020パラリンピック聖火リレーのランナーとしてトーチリレーに参加しました。

点火セレモニーの当日の様子や、東久留米市のパラリンピック聖火リレーに関する取り組みについては、内部リンク「東京2020パラリンピック聖火リレー及び東久留米市採火イベントについて」をご覧ください。

詳しくは生涯学習課スポーツ振興係(電話042-470-7784)へ。

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電話:042-470-7708 ファクス:042-470-7804
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