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12月7日に「人権週間市民のつどい」が開催されました

ページ番号 1014440 更新日  令和1年12月17日

表彰式における市長、教育長、受賞者の記念撮影
表彰式の記念写真(並木市長、園田教育長、各部門市長賞・教育長賞の受賞者の皆さん)

12月7日に、市民プラザホールで「人権週間市民のつどい」が開催されました。

市教育委員会では、18年前(平成12年)から、11月を中心とした1カ月間を「人権尊重推進月間(通称「さわやか月間」)と定め、人権尊重の精神を高めるさまざまな活動を行っています。その一つとして、市立の小・中学生を対象として、「人権に関わる作文、標語、ポスターの作品」の募集を行っています。今年度は、作文が1,832点、標語が2,072点、ポスターが498点、合計4,402点の応募があり、同つどいの中で、表彰式と意見発表会が行われました。

部門ごとの受賞者は次の通りです(敬称略)。受賞された皆さん、おめでとうございます。

作文部門

市長賞
野間千智
教育長賞

仲野莉央、府川小雪、田村碧彩、西田健太郎、小野由月

全国中学生人権作文コンテスト東京都大会の結果

毎年、中学生の作文部門から、市人権擁護委員が選考した作品を同大会に出展しています。今年は3人の作品が代表に選ばれ、次の通り受賞されました(敬称略)。受賞された皆さん、おめでとうございます。

東京都人権擁護委員連合会 優秀賞

野間千智

東京都人権擁護委員連合会 作文委員会賞

西田健太郎、西郡史佳

ポスター部門

市長賞
片桐紗英
教育長賞

数野琴禾、細田陽葵、福村彩巴、小山佳穂、宗方菜南子

標語部門

市長賞
高橋沙菜
教育長賞

蜷川和泉、栗林柑太、仁保絆、松田来海、松下優衣花

※市長賞 高橋沙菜さんの高の字は「はしご高」

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