都立東久留米総合高校男子サッカー部が「第98回全国高校サッカー選手権大会」に出場します

左から順に、並木市長、岩田蓮太部長、下田将太郎キャプテン、柳田晃陽選手、根岸優希選手、加藤悠監督、加藤瑞樹校長

11月28日に、都立東久留米総合高校男子サッカー部と監督、同校校長の加藤氏が、市サッカー協会会長の松浦氏、専務理事兼事務局長の水越氏とともに全国大会出場の報告のため、市長を表敬訪問しました。

同部は第98回全国高校サッカー選手権東京都予選において強豪チームを相手に快勝し、東京A代表として8年ぶり、前身の都立久留米高校時代を含めて5回目となる全国大会の出場権を獲得しました。

市長に報告をする選手からは、空色のユニフォームの誇りを胸に、勝利を目指す気持ちが溢れ出ていました。

同校の初戦は、12月31日(火曜日)に味の素フィールド西が丘（東京都北区西が丘3－15－1）で、滋賀県代表の草津東高校サッカー部を相手に行われます。全国大会での活躍を期待しています。

表敬訪問の様子