現在位置:  トップページ > 暮らしの情報 > 環境・ごみ > ごみと資源物 > 危険物等の混入による事故・火災 > 令和元年10月9日 柳泉園組合で火災発生


ここから本文です。

令和元年10月9日 柳泉園組合で火災発生

ページ番号 1014013 更新日  令和3年11月16日

令和元年10月9日(水曜日)午後4時09分ごろ、中間処理施設である柳泉園組合のクリーンポート(焼却施設)のごみピット内において、火災が発生しました。この火災による人身被害および設備の損傷はなく、ごみの搬入に影響は出ておりません。

この火災における原因の特定はできませんでしたが、燃やせるごみに混入したライターなどが発火の原因と推測されます。

燃やせるごみの中にライターやスプレー缶、リチウムイオン電池などの危険物が混入していると、中間処理施設や収集作業時における火災・事故の原因となり非常に危険です。

市民の皆様には、既に分別排出にご協力をいただいているところではございますが、再度、分別方法のご確認をお願い申し上げます。

  1. ライターやスプレー缶などの危険物は、毎週水曜日の有害ごみの日に燃やせないごみとは分けてお出しください。
  2. リチウムイオン電池は使用機器から取り外している場合、絶縁処理をしてから市ごみ対策課窓口またはJBRC協力店舗(本ページ下部の外部リンクから検索できます)までお持ちください。
  3. リチウムイオン電池を使用機器から取り外せない場合、使用機器ごと型家電回収ボックスにお入れください。

安全なごみの処理と再資源化に向けて、市民の皆様のご協力をよろしくお願いします。

このページに関するお問い合わせ

環境安全部 ごみ対策課 管理係
〒203-0042 東京都東久留米市八幡町2-10-10
電話:042-473-2117 ファクス:042-477-6755
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。



マイページ

使い方

マイページへ追加する

マイページ一覧を見る



Copyright © Higashikurume city. All rights reserved.