氷川台自治会

あしたのまち・くらしづくり活動賞

内閣総理大臣賞の受賞

平成30年11月4日、東久留米市の氷川台自治会が内閣総理大臣賞を受賞されました。

氷川台自治会は「子育てサロン」「認知症カフェ」「コミュニティバスの運行」など多くの活性化へ向けた様々な取組みが展開されており、自治会活性化の先進事例として非常に高く評価され、あしたのまち・くらしづくり活動賞において最高の賞である内閣総理大臣賞を受賞される運びとなりました。

あしたの日本を創る協会が発行する「まちむら」の144号（2018年12月発行）にも、活動紹介や表彰式の様子が掲載されています。「まちむら」は生活文化課の窓口にて配布していますので、市役所にお立ち寄りの際に是非お持ちください。
※各号、数に限りがありますのでご注意ください。

氷川台自治会の噂を聞きつけて、様々なところから視察・講演依頼が絶えません。あしたの日本を創る協会が主催する自治会町内会講座にも、講師として氷川台自治会会長が登壇されました。

以下のページでは、その先進的な取り組みの一部を掲載しています。

• 平成28年度ふるさとづくり大賞
• 空き家の有効活用
• 健康体操教室
• ふれあいサロン
• 夕涼み会
• サンドイッチ販売会
• オレンジカフェ「氷川台のえんがわ」
• 東京防災学習セミナー（発展編）
• 他市からのインタビュー
• 氷川台移動お助け隊
• 高齢者の見守り活動に関する意見交換会（地域活動支援アドバイザー派遣）
• バイオリンコンサート　～ストラディバリウスと共に幸せを奏でる～
• 防災イベント＆緊急告知ラジオ
• 市商工会と協定を結ぶ