図書館フェス2025 ひとハコ図書館
ページ番号 1027304 更新日 令和7年9月1日
わたし図書館はじめます。
小さな箱を図書館に見立て、様々な分野で活躍されている方々が、テーマを決めて本を選びました。
ひとハコ図書館紹介
2025年の「ひとハコ図書館」をご紹介します。
ひとハコ図書館の館長さんには、図書館に関する質問にもお答えいただきました。
◆ 質問 ◆
Q1.館長プロフィール
Q2.ひとハコ図書館のコンセプト(図書館の紹介)
Q3.あなたが今の図書館に「+1(プラスワン)」して欲しいもの・ことを教えて下さい
鬼ってホントにいるの?図書館
館長
東久留米図書館友の会 藤むすめ さん
Q1.館長プロフィール
「東久留米図書館友の会」朗読サロン部会では年に2~3回図書館との共催で「朗読サロン」を実施しています。この会は東久留米図書館の発展を願い、図書館が本と人、人と人とをつなぐ架け橋となることをめざしており、(1)「朗読サロン」(2)「楽朗(読)」(3)「読書会」(4)「映画会」の4部会があります。
私「藤むすめ」は(1)で朗読、昔話のかたりなどをやっています。楽しい仲間たちや都度お見えのお客様たちと共に、昔を伝え、今を学びあう日々です。
なお余談ですが、鬼は藤の香りがキライなんだそうです。
Q2.ひとハコ図書館のコンセプト(図書館の紹介)
「鬼」って本当にいるんでしょうか? 節分の豆まきの鬼や、「鬼ごっこ」「鬼の目にも涙」「鬼に金棒」等々、私達の身近にはたくさんの「鬼」がいます。「鬼」の語源は「隠(オン、オヌ)」という説があり、「オニ」とは目には見えず隠れ住んでいて形を顕すことを嫌うので、「隠」と言ったとか。「日本書紀」26巻に西暦661年「斉明天皇」(中大兄皇子の母)の葬儀の際、大きな笠をかぶった鬼が朝倉山の上からじっとその葬列を見送っていた、との記述があります。とまれ、現代ではどこもかしこも明るくなってしまったので、鬼もうかうか出歩くこともできなくなって困っているかもしれません。
Q3.あなたが今の図書館に「+1(プラスワン)」して欲しいもの・ことを教えて下さい
☆読み終わった本の交換コーナー
小さな受渡しメモ用紙が備えてあって、「新たな本の持ち主さんへひとこと」書けたらどうでしょうか。このコーナーに一冊提供するたびにポイントがたまるカードがあって、50個たまったら図書券と交換、などのサービスがあればなお嬉しい。
おはなしまんなかの絵本参考書図書館
館長
おはなしまんなか さん
Q1.館長プロフィール
〇おはなしまんなかは、今年4月に生まれたおはなし会グループです。
メンバー:東久留米市立中央図書館のボランティア育成プログラム「子ども読書活動応援団」の2024年度受講者のうち8人(7月現在)です。
〇中央図書館で開催される
・「ひよこタイム」(乳幼児(0~2歳程度+親)<月曜 午前11時~>
・「おはなし会」(3歳から小学生)<日曜 午前11時~>
に参加して、絵本の読み聞かせなどのお手伝いをしています。
Q2.ひとハコ図書館のコンセプト(図書館の紹介)
・おはなしまんなかは、できたてホヤホヤのグループ。たくさん勉強することがあります。
おはなし会の前に、何度も絵本の読み方を練習することはもちろん。一番たいへんなのは、絵本を選ぶこと!「この季節にはこの本がいいよねぇ。」「子どもたちに届いてくれるかなぁ。」…いろいろ悩みます。
・そういうときに頼りになるのが「ブックリスト」。そのほか参考となる絵本を紹介・解説した本をひとハコ図書館に並べました。
・読み聞かせに興味のある方、ぜひ手にとってみてください。
「こういう本もあったのか」「なるほど、こういう見方もあるんだ」…絵本の世界が10倍広がります。
Q3.あなたが今の図書館に「+1(プラスワン)」して欲しいもの・ことを教えて下さい
東久留米市の地域・保育園・幼稚園・学校などの「子どもと本が好き!」の方たちと一緒に勉強したり楽しんだり交流できる機会・場所を作っていただけるとうれしいです。
外国語が身近になるきっかけを作る図書館 ~いろんなことばの絵本を楽しもう!~
館長
東久留米国際友好クラブ さん
Q1.館長プロフィール
1993年に設立した東久留米国際友好クラブはことしで32歳になりました。私たちは異なる文化や言語、国境を越え、地域の身近な国際交流を通して、互いに理解を深め、友好の輪を広げています。一番大きな活動の柱は「日本語教室」です。マンツーマンで外国人と一緒に日本語の学習をします。もうひとつ、外国人と日本人が仲良くなるための楽しい活動もしています。ハイキングや茶話会、料理教室、国際理解講座などです。これまでの32年を振り返ると、どの活動でも、たくさんの人々(外国人も日本人も)との出会い、そしてその人々との楽しい交流がありました。それが32年も続けてこられた理由だと思います。
Q2.ひとハコ図書館のコンセプト(図書館の紹介)
いま日本には約377万人の外国人が住んでいます。東京都には約74万人、ここ東久留米にも3000人超が暮らしています。そういう人たちとおしゃべりするチャンスも増えていると思います。言葉は日本語でだいじょうぶですが、少しでもその国の方の言葉が話せたり理解できたりするともっと楽しい会話が出来ると思います。図書館には外国語の本もたくさんありますが、このひとハコ図書館では、日本語の絵本と外国語の絵本を準備しました。このひとハコ図書館を訪問した日本人と外国人が友だちになるのもいいですね。そして、外国人の方が、もっと図書館を利用してくれることを期待しています。
Q3.あなたが今の図書館に「+1(プラスワン)」して欲しいもの・ことを教えて下さい
外国人と日本人が共通の本を通してコミュニケーションできるコーナーを図書館内に設けてほしいです。
外国語絵本を探しやすくするための、絵本リスト(日本語絵本と外国語絵本、両方の著書を蔵書しているもの)を紙ベースで作成してほしいです。
科学館のスタッフの参考書図書館
館長
多摩六都科学館スタッフ さん
Q1.館長プロフィール
多摩六都科学館で、プラネタリウムの解説や、いろいろな教室・展示の企画をしているスタッフです。今回は日々現場でお客様と接している何人ものスタッフたちで図書館を作りました。
Q2.ひとハコ図書館のコンセプト(図書館の紹介)
科学館にくるお客様の多くが、私たちの伝える科学に興味を持ってさらに知ろうとしてくれます。そのことで私たちスタッフはとてもうれしく感じると同時に、改めて正しいことを伝える責任の重さを感じています。今回は、そんなスタッフたちが企画を立てたり解説をしたりするときに拠り所としている参考書をそろえてみました。実は普通の図書館にはない本もあるので、ここに並んでいるのはほんの一部ですが、自分が興味を持ったことを調べるときの参考にしてみてください。
Q3.あなたが今の図書館に「+1(プラスワン)」して欲しいもの・ことを教えて下さい
調べものをするとき用の、ページを開いて止めておく文鎮や、拡大ルーペ等の道具の貸出
子どもたちにおはなしをとどけよう!(おはなしの本をよもう!)図書館
館長
おはなしくぬぎ さん
Q1.館長プロフィール
1974年くぬぎ児童館で勉強会を開始し、おはなしの日にボランティアとして参加しました。その後、昔話を台本にした手作りの人形劇を児童館のクリスマス会で演じ、中央図書館や幼稚園などへも巡回。たくさんの東久留米の子どもたちに喜んでもらいました。
現在はくぬぎ児童館が閉館したので、中央児童館で月2回おはなし(覚えて語る)や絵本の勉強会を続けています。中央児童館(火曜日)と中央図書館(日曜日)のおはなし会にボランティアとして参加しています。東久留米市文化協会のサンサンフェスバルなどに人形を使ったミニシアターで協力しています。
Q2.ひとハコ図書館のコンセプト(図書館の紹介)
わたしたちは「おはなし」を覚えて語っています。ストーリーテリングといいます。
どのお話を覚えようか?と本を開きます。お話を選ぶための本を並べたひとハコ図書館です。
長い間語り継がれてきた日本や世界の昔話、また創作の物語のなかから、これまでのおはなし会などで、子どもたちが喜んでくれたお話を集めて編集した本などです。お話を聞いた子どもたちが手にとりたくなる親しみやすく読みやすい本を選びました。
東京子ども図書館は子どもの本と読書を専門とする私立の図書館です。長年「お話の普及」に取り組んできました。設立者のお二人の著作も紹介します。
Q3.あなたが今の図書館に「+1(プラスワン)」して欲しいもの・ことを教えて下さい
ストーリーテリングのおはなし会(子ども向け)/人形などを使ったミニシアターの会の開催
以前中央図書館で「きせつのおはなし会」という名前で年に数回開催していました。
現在の日曜日のおはなし会は3歳~小学生までの会が一回だけで、その日に集まった子どもたちに合わせたおはなしをしています。それとは別に小学生向けのお話を低学年・高学年などにわけて聞いてもらいたいと思います。おはなしくぬぎのメンバーの何人かは市内のいくつかの小学校全学年で定期的におはなしをしています。
ZINE(ジン)を通して自分の声を表現するfeat.男女平等推進センター 図書館
館長
なでなでろう さん・マスダユキ さん
Q1.館長プロフィール
・なでなでろう(極個人的プロレス新聞「なでスポ」発行人)
自分が気になること好きなことを文章とイラスト、漫画にしてZINE作りや配布をしてます。
困ったときや悩んだときは本を読んで落ち着きます。
男女共同参画情報誌「ときめき」に市民編集委員として参加中。
・マスダユキ(「漫想新聞」発行人)
バンド活動の傍ら2012年から内田るん、三浦裕一朗とZINE「漫想新聞」を始める。
当初のテーマは「政治、宗教、プロ野球」。最新号は「本当はダサい?90年代」を特集した11号。
2019年に東久留米市に越してきて、昨年から男女平等推進センター運営協議会委員。
Q2.ひとハコ図書館のコンセプト(図書館の紹介)
個人や少人数のグループで自主制作する「ZINE(ジン)」が注目されています。昨年度、男女平等推進センターでは、日本で「ZINE」のスピリットを広めている第一人者の野中モモさんを講師に、そして市内在住のジンスタ(ZINEをつくる人)もお迎えして、2回連続講座「ZINEというメディアを通して自分の声を表現する」を開催しました。自分を主語にした、オリジナルなさまざまなZINEが誕生し、参加者全員でそれぞれのZINEを交換しました。仕事、子育て、介護などで日々精一杯だったり、いきづらさを感じている女性が、小さな声でも何か言ってみる、表現してみることで、開ける世界があり、交流が生まれることを体感する貴重な機会でした。今回は、館長私蔵の女性が自分の声で表現している「ZINE」を中心に、野中モモさんの著書を併せ紹介します。「小さなわたしのメディアを作る」、ZINEの魅力や可能性をみなさんと共有し、東久留米をZINEの町にできたらうれしいです。
Q3.あなたが今の図書館に「+1(プラスワン)」して欲しいもの・ことを教えて下さい
・ZINEライブラリーの常設。
・2色刷りのリソグラフの設置。(こどもから大人まで、「ZINE」制作を楽しめるように)
それいけ!編集部図書館
館長
ぽけ☆ま編集部長 輪廻 さん
Q1.館長プロフィール
普段はティーンズ向け情報誌「ぽけ☆ま」の発行やイベントの開催をしています。
Q2.ひとハコ図書館のコンセプト(図書館の紹介)
私たちぽけ☆ま編集部がオススメの本を集めました。ジャンルもバラバラなティーンズの「今」が集められているひとハコ図書館です!ぜひお楽しみください。
Q3.あなたが今の図書館に「+1(プラスワン)」して欲しいもの・ことを教えて下さい
・ライトノベルを入れてほしいです。
・ソファーでゆったりできる所があると嬉しいです。
中学生の「イチ推し!」図書館
館長
職場体験に参加した中学生のみなさん
Q1.館長プロフィール
今年、東久留米の各図書館で職場体験に参加した東中、南中、下里中の26人の生徒たち。
本の貸出や返却、修理や装備、配架・書架整理、レファレンス(調べ物)など、いろいろな仕事を学びました。
Q2.ひとハコ図書館のコンセプト(図書館の紹介)
図書館の仕事を体験する中で選んだ中学生たちの「イチ推し!」本です。
みんなにも読んでもらいたい!という思いがこもった手描きポップや本の帯もあわせてご覧ください。
Q3.あなたが今の図書館に「+1(プラスワン)」して欲しいもの・ことを教えて下さい
「本棚の近くにもっと椅子置いて!」「返却日を忘れないような仕組みを!」「図書館の中にも自販機を!」「リラックスして読書ができるカフェも!」「喋れるスぺ―スがあるといいな!」「ボカロのライトノベルを入れて!」「本がどこにあるのか図で表示して!」「自動貸出機をもっと増やして!」「自動返却機も!」「本を読んでると疲れるから植物を置いて!」「子ども連れが気持ちよく座れるソファを!」「勉強できる学習室があると嬉しい!」「東久留米の良さが伝わる本を展示してアピール!」
灯台下暗し図書館
館長
書店員 さん
Q1.館長プロフィール
ブックセンター滝山という書店で勤務しております。
ブックセンター滝山は、地域に愛されて30年のまちの本屋さん。本のお問い合わせ、ご注文、定期購読やラッピング、本のことなら何でもご相談ください。ゲオ(DVDレンタル)、白洋舎(クリーニング)も併設しております。ぜひ一度、足を運んでみてください。
Q2.ひとハコ図書館のコンセプト(図書館の紹介)
東久留米やその近隣が、著者の出身だったり作品の舞台になっていたりする本を中心に選びました。普段あまり手に取らないような本も、自分が住んでいる場所が関連している、となると不思議と親近感が湧いてきます。灯台の下の暗がりに光を当てるように、馴染みの土地の知らない一面を見に、出かけてみませんか。
Q3.あなたが今の図書館に「+1(プラスワン)」して欲しいもの・ことを教えて下さい
日頃利用していて不便さを感じることはあまりありませんが、画集や芸術系の書籍がもう少しあるといいなと思います。
図書館「版元番外地」
館長
下平尾 直(共和国)さん
Q1.館長プロフィール
2014年4月、東久留米市内に「共和国」という「ひとり出版社」を創業、現在12年目に突入。社長業からパシリまで、自分ひとりだけの超零細出版社ですが、これまでに90点以上を出版してきました。「図書館フェス」にも第1回から参加しています。
2021年、新聞記者がえらぶ「出版梓会 第18回新聞社学芸文化賞」を受賞。
2023年3月、雑誌『散歩の達人』(東久留米特集)で紹介されました。
2024年2月、駐日EU代表部の招待によるバルト三国での「文芸研修ツアー」に参加。
2025年7月、初の単著『版元番外地 〈共和国〉樹立篇』をコトニ社より刊行しました。
Q2.ひとハコ図書館のコンセプト(図書館の紹介)
この7月に初の単著『版元番外地 〈共和国〉樹立篇』(コトニ社)を上梓しました。この本には、東久留米に引っ越してきて出版社をつくるまでのドキュメントや出版・編集に関する講義のほかにも、子ども時代に暮らした大阪での話題、大学院時代の経験、これまで読んできた本の数かず、出会った人びと……といったエピソードが満載です。
そこで今回のひとハコ図書館では、本書で直接言及した本、あるいは関連書籍を中心に20冊を選んでみました。『版元番外地』を読みとく参考にしてください。
Q3.あなたが今の図書館に「+1(プラスワン)」して欲しいもの・ことを教えて下さい
借りるだけでなく、本を買うことができるようになればよいですね。できれば1つの特約書店だけというのではなく、自分の好きな書店のなかから好きな本をえらぶことができると、さらによいです。
ふえていくえほん図書館
館長
東久留米子ども読書の会 さん
Q1.館長プロフィール
前身は古田足日氏らの呼びかけで1970年9月に発足した東久留米地域文庫親子読書連絡会。文庫連は、公立図書館建設を教育委員会に働きかけ、1971年2月に「東久留米市立婦人こども図書館」が開館して以来、東久留米の図書館と共に歩んできました。
子どもたちに豊かな読書を届けたい一心で互いに協力し合い、現在も4団体(おはなし「あい愛」、滝山おはなしの会、水曜おはなし会、みくりおはなしの会)が、市内の図書館や保育園、小学校でおはなし会などの活動をしています。
Q2.ひとハコ図書館のコンセプト(図書館の紹介)
登場人物やものが増えていく楽しい絵本を選びました。
長年、読み継がれてきた絵本が中心となっています。
今の子ども達にも、ぜひ読んで欲しいです。
Q3.あなたが今の図書館に「+1(プラスワン)」して欲しいもの・ことを教えて下さい
・講演会を増やして欲しい。
・書架に分類番号の表示をプラスしてほしい。
本も、リアルも、知るはたのしい「ほんと?!」図書館
館長
科学の本の読み聞かせの会「ほんとほんと」さん
Q1.館長プロフィール
「よもう!あそぼう!かがくの本」(通称:よもあそ)を、23年間、東久留米市立図書館と行ってきました。
実験・観察・工作などの体験をして、おとなも子どももみんなで意見を交わしながら、自然の原理や科学のみちすじをみつけるワークを行います。ワークとともに本を読んで体験を言葉にかえ、もっと知りたい世界を探究します。科学館、図書館、書店、幼稚園・保育園などで「よもあそ」を届けます。
多彩なメンバーは、「本がすき」「自然がすき」「新しい知識に興味津々」というところは共通しています。
Q2.ひとハコ図書館のコンセプト(図書館の紹介)
大人が読んで(見て)たのしい、「ほんとほんと」メンバーのおすすめの本を集めました。
井上ひさしの言う「むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく、おもしろいことをまじめに、まじめなことをゆかいに、そしてゆかいなことはあくまでもゆかいに」という学びの極意につながる本たちです。「本は人」~著(あらわ)した人のおもしろさに感心したら、あわせて薦(すす)めた人の個性も一緒にご賞味ください。
Q3.あなたが今の図書館に「+1(プラスワン)」して欲しいもの・ことを教えて下さい
ずばり!コミュニケーションです。
図書館といえば、「おしずかに!!」といわれるところが多いですが、グループで調べたり、みつけたことをおしゃべりしたり、ともに考えたり、コミュニケーションしながら使える場所になったらいいな、と思います。「知の広場」という図書館を、人が交わる広場に。
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