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ナラ枯れ被害について

ページ番号 1018633 更新日  令和3年10月1日

ナラ枯れ被害が発生しています

東久留米市内の緑地保全地域などで、ナラ枯れと呼ばれる樹木の伝染病の被害が出ています。

ナラ枯れとは?

ナラ枯れとは、カシノナガキクイムシ(カシナガ)が媒介するナラ菌によって、ナラ類(ミズナラ、コナラなど)、シイ、カシ類(アラカシ、スダジイ、マテバシイなど)の樹木を枯らす樹木の伝染病のことをいいます。人間やほかの動物に感染はしません。

ナラ菌が樹木内に入り繁殖することによって、水分等を吸い上げる機能を失い、急速に葉の色が赤褐色に変色します。

平成2年(1990年)ごろから本州日本海側で被害が確認され、近年、全国的に被害が広がっており、東久留米市においても、令和2年(2020年)8月ごろから緑地保全地域等においてナラ枯れの発生が確認されています。

 

ナラ枯れ被害木の特徴

・フラス(木くず)が、木の根元や樹皮に堆積している。

・梅雨明けから晩夏にかけ急に葉が萎れ、茶色や赤褐色に枯れる。

・幹に、直径2mmほどの穴がたくさん空いている。


コナラ
フラス(木くず)が、木の根元や樹皮に堆積している

シラカシ


コナラ(葉が赤褐色に変色)
葉が赤褐色に変色している

コナラ
幹に2ミリメートルほどの穴があいている

ナラ枯れの対策

市では、ナラ枯れ被害の情報収集に務めています。公園などの被害木の枯損による倒木や落枝等の危険性のある樹木については伐採等の対応を行っていく予定です。

自己所有地にナラ枯れの被害木があり危険性が認められるときは、所有者の責任で処理をお願いいたします。

詳細情報について

ナラ枯れの防除手法等は、林野庁のホームページでご確認ください。

このページに関するお問い合わせ

環境安全部 環境政策課 緑と公園係
〒203-8555 東京都東久留米市本町3-3-1
電話:042-470-7753 ファクス:042-470-7809
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。



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