自由学園(都指定・有形文化財・2022年3月18日指定)
ページ番号 1027875 更新日 令和7年10月31日
自由学園(建物)
自由学園は、1921(大正10)年に羽仁もと子・吉一夫妻が創立した私立学校です。創立当初に雑司ヶ谷(現豊島区西池袋)に建築された校舎「自由学園明日館」(国重要文化財)は、アメリカ人建築家フランク・ロイド・ライト氏が設計しました。その後移転した現在地の南沢キャンパス(現東久留米市学園町)の多数の校舎は、明日館建築の折にライト氏の助手を務めた愛弟子遠藤新氏(1889-1951)が設計しました。
それらの建造物の内、女子部食堂、女子部体操館、女子部講堂、男子部体育館、初等部食堂は、1999(平成11)年から2003(平成15)年までの間に「東京都選定歴史的建造物」に選定されました。
また、2022(令和4)年3月18日には、1934(昭和9)年9月の移転当時に建てられた自由学園女子部講堂・食堂・教室(4 棟)・体操館の計7 棟(中庭・大芝生・大谷石製擁壁等を含む土地付き)が東京都文化財保護審議会の答申を受けて、都の指定有形文化財(建造物)となりました。
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