運動器症候群 ロコモティブシンドローム予防講座
ページ番号 1011420 更新日 令和3年10月25日
今日から始める、ロコモティブシンドローム予防講座
「家の中でつまずいたり滑ったりする」「片脚で靴下がはけない」「階段を上がるのに手すりが必要」など思い当たることはありませんか。あるという方は、ロコモティブシンドローム(運動器症候群。通称「ロコモ」)の可能性があると言われています。ロコモとは、体を支え動かす運動器(骨・筋肉など)が衰え、「立つ」「歩く」といった機能が低下している状態のことです。突然起こるものではなく、40歳代を過ぎたころから始まると言われています。ぜひこの機会に、ロコモの講演会と運動講座に参加しませんか。
ロコモティブシンドローム予防講演会
- 日時
- 令和4年2月25日(金曜日)AM
- 会場
- 市民プラザホール
- 講師
-
東久留米市医師会副会長 子田純夫先生
- 詳細
- 広報2月1日号をご覧ください(掲載日が変更になる場合もございます)
ロコモティブシンドローム運動実践講座
- 日時
- 令和4年3月4日(金曜日)AM
- 会場
- わくわく健康プラザ
- 講師
-
健康運動指導士
- 詳細
- 広報2月15日号をご覧ください(掲載日が変更になる場合もございます)
このページに関するお問い合わせ
福祉保健部 健康課 保健サービス係
〒203-0033 東京都東久留米市滝山4-3-14
電話:042-477-0022 ファクス:042-477-0033
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