災害医療支援（公立昭和病院DMAT）

能登半島地震災害医療支援（公立昭和病院DMAT）

令和6年1月1日に発生した石川県能登地方を震源とする地震により、多くの方々が被害に遭われています。被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。

公立昭和病院では厚生労働省からの要請により、災害医療支援として日本DMAT災害医療チーム1隊（医師2人、看護師2人、調整員（事務）1人）が派遣されました。

• 令和6年能登半島地震に係る災害医療支援について（ご報告）　（外部リンク）
• 令和6年能登半島地震に係る災害医療支援について（ご報告-2）　（外部リンク）

参考情報

• 公立昭和病院　（外部リンク）

公立昭和病院は、東久留米市・小金井市・小平市・東村山市・清瀬市・東大和市・西東京市の7市で構成する昭和病院企業団が設置・運営する医療機関で、急性期病院として高度専門医療・救急医療を有します。