馬頭観世音塔(市指定・有形民俗・13号・1967年12月16日指定)

ページ番号 1028939 更新日  令和8年6月22日

馬頭観世音塔

無病息災や交通安全を願って、天保9年(1838)に造立された、馬頭観世音塔です。もともとは「下里金塚」という、現在の八幡町三丁目付近の所沢街道から少し西に入った、通称「かね塚」と呼ばれた三角地点に建っていました。

左側の面には、『東 いたはし(板橋) 五里』、『西 八わうし(八王子) 五里』、『南 江戸四ツ谷(四谷) 五里』、『北 川ご絵(川越) 五里』という文字が刻まれており、道標も兼ねた、東久留米市の地理的位置が分かる貴重な文化財です。東西南北それぞれ各5里(約20km)の位置に建っていることから、通称「ゴリゴリ馬頭」と呼ばれています。

 

所在地:小山2-10-1 大圓寺山門入口

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