市民大学短期コース 受講生を募集します
ページ番号 1016377 更新日 令和3年1月4日
また、感染症対策の状況により人数を制限することがあります。
さまざまな分野での豊かな経験を持つ市民講師が講座を開講します。市民同士の学び合いの場に参加しませんか。
各講座共通事項
- 会場
- 東久留米市立生涯学習センター
- 時間
- 「午前」が午前10時~正午
「午後1」が午後1時~3時
「午後2」が午後4時~6時 - 受講料
- 1回コース:100円 3回コース:300円 ※基礎資料代
- 対象
- 市内在住・在勤・在学の方
- 申し込み
-
1月14日(木曜日) 締切(必着)
【通常はがきで】
(1)講座名(複数可)(2)郵便番号・住所(3)氏名(ふりがな)
(4)年齢・性別(5)電話番号 を記入の上、下記に郵送してください。
〒203-0054 東久留米市中央町2-6-23生涯学習センター内 NPO法人東久留米市文化協会事務局
「市民大学短期コース申し込み」係 宛
【電子申請で】
1月7日(木曜日)から下記電子申請(パソコンのみ)からでも申込可能です。
※定員を超えた場合は1月18日(月曜日)午後1時30分から文化協会で抽選となります。応募者が10人に満たない場合は開講しません。
※新型コロナウイルス感染拡大防止の観点により、講座を中止する場合がございます。
詳しくは、東久留米市文化協会(電話:042-477-4700)へお問い合わせください。
(電話受付は第4月曜日を除く平日の午前9時から午後5時まで)
3回コース
ダーマートグラフで描く「スケッチ淡彩」
- 内容
- 風景スケッチの描き方を基礎から楽しく学ぶ講座。
- 日時
- 2月1日、8日、15日 いずれも月曜日の「午前」
- 費用
-
500円(ダーマートグラフ、水彩紙)
- 定員
- 12人
- 持ち物
- 水彩絵の具など用具一式
- 講師
-
加藤 正三郎(かとう しょうざぶろう)氏
今こそ・生き方を論語に学びましょう
- 内容
- 混迷の時代だからこそ、孔子の教えを学び、心豊かに素直に生きる事を学びましょう。
- 日時
- 2月12日、19日、3月12日 いずれも金曜日の「午後1」
- 費用
- 840円(教材費)
- 定員
- 28人
- 持ち物
- 筆記用具
- 講師
- 比田井 芳武(ひだい よしたけ)氏
私達の家庭科を学ぼう!
- 内容
- 人生は、毎日の生活の積み重ねです。その生活を「共に生きる」「子どもの発達」「高齢者の福祉」から学んでみませんか。
- 日時
-
2月16日、23日、3月2日 いずれも火曜日の「午前」
- 定員
- 16人
- 講師
- 佐賀 律子(さが りつこ)氏
- 持ち物
- 筆記用具
水墨画を楽しく描いてみませんか?
- 内容
- 墨の濃淡、基本の線、竹、スズメ、蘭、パンダ、山水画などの描き方を学びます。
- 日時
- 3月5日、12日、19日 いずれも金曜日の「午前」
- 定員
- 12人
- 持ち物
- 半紙、墨汁(墨液)、中筆1本、台布巾、小皿2枚、筆洗い用コップ、新聞紙2枚
- 講師
- 劉 偉(りゅう い)氏
やさしい水彩画初級講座
- 内容
- 水彩画のテクニックを学んで簡単に楽しい絵を描いてみましょう。
- 日時
- 3月4日、18日、25日 いずれも木曜日の「午後1」
- 費用
- 200円(題材のモチーフ代)
- 定員
- 12人
- 講師
- 渡部 眞介(わたべ しんすけ)氏
- 持ち物
- 水彩絵の具一式(色鉛筆可)、画用紙又はスケッチ帳(F4・F6の大きさ)、鉛筆(2B~4B)1本、ねり消、消ゴム
歴史講座
- 内容
- 「明治期の三大ムーブメント」として、西南戦争・自由民権運動・秩父事件を取り上げます。
- 日時
- 3月3日、17日、24日 いずれも水曜日の「午前」
- 定員
- 28人
- 持ち物
- 筆記用具
- 講師
- 近藤 幸德(こんどう ゆきのり)氏
1回コース
英語の話す力を伸ばすためのヒントを考える
- 内容
- 英語の話す力をどうすれば伸ばせるかを参加者と共に考えます。
- 日時
- 2月5日(金曜日)の「午前」
- 定員
- 16人
- 持ち物
- 筆記用具、使用中の辞書
- 講師
- 忍田 幸男(おしだ ゆきお)氏
リヒャルト・シュトラウスの音楽を聴く
- 内容
-
リヒャルト・シュトラウスの音楽について学び、そして聴きます。
- 日時
- 2月5日(金曜日)の「午後2」
- 定員
- 18人
- 持ち物
- 筆記用具
- 講師
- 本田 純(ほんだ じゅん)氏
イサベル~大航海時代の幕開けを飾った女王
- 内容
- スペインの女王イサベルを通して、歴史を楽しく学びましょう!
- 日時
- 3月15日(月曜日)の「午後1」
- 定員
- 16人
- 持ち物
- 筆記用具
- 講師
-
石崎 敬子(いしざき けいこ)氏
御所ことばと尼門跡寺(1)
- 内容
- 宮中で使われた言葉がなぜ京の尼寺に残ったかをたどります。
- 日時
- 3月10日(水曜日)の「午後1」
- 定員
- 16人
- 持ち物
- 筆記用具
- 講師
- 松嶋 幹夫(まつしま みきお)氏
年金生活の破綻(夫婦のどちらかが亡くなった時が危ない)
- 内容
- 夫婦2人の年金生活から1人になった時の年金について説明します。
- 日時
- 3月10日(水曜日)の「午前」
- 定員
- 16人
- 持ち物
- 筆記用具
- 講師
- 長谷川 正次(はせがわ まさつぐ)氏
竹細工でアクセサリーを
- 内容
-
どなたでも簡単に作れて、アレンジで自分らしさを。
- 日時
- 3月5日(金曜日)の「午後1」
- 費用
-
500円(竹ヒゴ・ストラップなど)
- 定員
- 10人
- 持ち物
- 筆記用具
- 講師
- 三沢 俊一(みさわ しゅんいち)氏
このページに関するお問い合わせ
教育部 生涯学習課 生涯学習係
〒203-8555 東京都東久留米市本町3-3-1
電話:042-470-7784 ファクス:042-470-7811
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。