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9月は「めざましスイッチ朝ごはん」月間です(食生活改善普及月間)

ページ番号 1012027 更新日  平成30年8月30日

多摩小平保健所、東久留米市、小平市、東村山市、清瀬市、西東京市では、9月を「めざましスイッチ朝ごはん月間」に定め、「朝食を食べる人が増える」「野菜をたくさん食べる人が増える」ことを目標に、一人ひとりが生涯にわたり食を通し健康づくりができるように取り組んでいます。

朝食の欠食率

朝食を欠食している人の割合は男性が17.7%、女性が13.1%です。年齢階級別では、朝食を食べていない人は男女ともに20歳代が最も多く、一部の年齢(7歳~14歳の学童・思春期、60歳~69歳の高齢期)で、女性が朝食を食べていない割合が高くなっています(下図1)。

画像 都民で朝食を欠食している人の割合(グラフ)

朝食を食べる習慣の重要性

朝食を食べる習慣があるとさまざまな点で良い影響があると言われています。7歳~19歳ぐらいの就学期では、学業成績に関係してきます。朝食を毎日食べる習慣がある子どもほど、学力調査の平均正答率や体力テストの体力合計点が朝食を食べる習慣のない子どもに比べて高い傾向にあります。また、20歳を超えてからも朝食を食べる習慣を身につけている人は就職活動や大学受験などで十分な結果を出していることが多いという調査結果が出ています。朝の時間の有効活用ができていて、充実した生活を送れているようです。

朝食の質(中身)も重要

脳細胞のエネルギー源は主にブドウ糖です。ブドウ糖は体内に大量に貯蔵できません。そのため、朝目覚めたときの脳はエネルギー欠乏状態です。

エネルギー源であるブドウ糖が多く含まれる主食(米やパンなど)をしっかり食べることも大切ですが、ブドウ糖がより効率良く使われるためには主菜(肉や魚、卵などのたんぱく質)や副菜(野菜などのビタミン・ミネラル)などのおかずを一緒に食べることも重要になってきます。それらが欠けた食事を続けていると脳の働き自体が低くなってしまうとも言われています。特に意識してとらないと1日の目標量に達しないのが副菜に多く使われる野菜です。

朝食にも野菜を取り入れよう

野菜には健康維持のために欠かせない「栄養素」のみならず、生活習慣病予防に重要な働きをする「機能性成分」も豊富に含まれています。「機能性成分」はトマトのリコピンや、ホウレンソウのクロロフィルといった主に野菜や果物に含まれる色素・辛味・香りの成分で、健康長寿に貢献する大きな可能性を持っています。生活習慣病予防を踏まえ、さらにカリウム、食物繊維、カルシウムなどの栄養素について目標量を満たすためには、成人では野菜を1日350グラム以上とることが目標とされています。350乘グラムは、皿に盛りつけて換算すると5皿程度です。

1日3回の食事のうち、朝食にも野菜を取り入れると目標量を満たしやすくなります。

「平成28年東京都民の健康・栄養状況」では都民の平均野菜摂取量は275グラムであり、あと1皿分(70グラム)の野菜料理が摂取できていれば目標量350グラムに近い摂取量になります(下図2)。まずは気軽に準備しやすいミニトマトや前日の食事を多めに作って朝食に回すなどの工夫をしてみてはいかがでしょうか。

画像 図2都民の1日当たりの野菜摂取量(20歳以上)(グラフ)

レシピを展示します

健康課では「めざましスイッチ朝ごはん」月間に合わせ、レシピなどの展示を行います。年1回市で発行している「東くるめの野菜レシピ」や「しおかるくるめスープ」レシピ集、主催した教室のレシピなど朝食にも手軽に取り入れられるレシピなどを用意しています。ぜひご来場ください。

期間
土曜・日曜日、祝日を除く9月3日(月曜日)~28日(金曜日)の午前8時30分~午後5時
会場
わくわく健康プラザ1階
内容
既刊の「東くるめの野菜レシピ」や健康課主催教室のレシピの展示や配布

このページに関するお問い合わせ

福祉保健部 健康課 保健サービス係
〒203-0033 東京都東久留米市滝山4-3-14
電話:042-477-0022 ファクス:042-477-0033
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。



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