東久留米のあゆみシリーズ
ページ番号 1000161 更新日 平成27年3月21日
第1巻『東久留米のあけぼの 考古学にみる東久留米市の原始・古代』
監修 戸沢充則(明治大学元学長)、B5判、188ページ、1500円
市内の遺跡発掘調査の成果を写真・図・イラストを使って解説した考古学入門書で、イラストは縄文漫画家の酒井広子さんが描いています。
第2巻『東久留米の江戸時代 文化財からみた東久留米の村々』
監修 岡田芳朗(女子美術大学名誉教授)、B5判、148ページ、1700円
豊富な写真や資料を使い、フルカラーで江戸時代の村々の様子を紹介しています。江戸時代の学習書として、文化財めぐりの案内書としてご活用ください。
第3巻『東久留米の近代史 明治・大正・昭和前期』
監修 岡田芳朗(女子美術大学名誉教授)、B5判、158ページ、1300円
明治維新から大正・昭和前期(太平洋戦争終結まで)の東久留米の暮らしを豊富な写真や資料を使って解説しました。特に明治時代の地引絵図など貴重な文化財を高感度印刷を使ってフルカラーで掲載してあります。
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教育部 生涯学習課 文化財係
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