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平成26年11月 地域コミュニティ活性化の糸口を探す

ページ番号 1000094 更新日  平成27年3月21日

市長コラム「ライジングサン」

 先日、高知市で開催された全国都市問題会議に出席してきました。

 今年のテーマは「都市と新たなコミュニティ~地域・住民の多様性を活かしたまちづくり」です。全国から約2000人の首長・議員が集まり、主催者あいさつの「出席者の皆さんが頑張れば日本が動く!」との激励に、しびれました。

 基調講演された作家の山本一力氏は「自己責任」という言葉を強調されていました。これは大変重い言葉です。安全性に対する日本人の意識や、後世にさまざまなことを継承し育成する責任などの問題提起もありました。

 防災とコミュニティに関する報告では、自らの命を守ることについて、「自ら関心を持たずに行政任せでいいのだろうか」と喚起している方もいました。事実、阪神淡路大震災で救出された方の内訳は、警察や消防によるものが約2割で、近隣住民などに救出された方が約8割だったそうです。 市長として、これらをそのまま受け入れることは、無論できませんが、考えなくてはならないことです。

 これからのコミュニティを考える上で、当事者意識は大切であると考えます。 日本人は、一人ひとりの当事者意識が薄くなってきているとも言われています。まちを創るのも自分たちであり、命を守るのも自分たちなのです。私たちは当事者として自覚を持ち、考えていかなくてはなりません。

 超少子高齢化社会に突入し、どの自治体もその行政運営に大きな課題を持ち、解決に頭を悩ませ、地域が活性化するための糸口を必死に探しています。オーバーな言い方をすれば、前人未踏の領域です。

 いかに市民の皆さんに当事者としての関心を持ってもらい、市政を担う一員として活躍していただくかが、鍵となります。

 多様性を生かし合い、誰もが輝き、活力のある東久留米に向けて、市民の皆さんと共に、これからも前向きにチャレンジしていきたいと思います。『オール東久留米』で英知を結集してまいりましょう。ぜひ一緒に考えてください。

(平成26年11月15日掲載)

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