中国の四川大地震、岩手・宮城内陸地震の発生を契機に、学校施設の安全性を確保することの必要性・重要性が再確認され、国の支援措置を拡大した「地震防災対策特別措置法」が改正されるなど、学校施設の耐震化を巡る動きが加速しています。
市では、これまでにも学校施設の耐震化に積極的に取り組んでいます。今回は市立小・中学校における耐震化の状況についてお知らせします。
「校舎」については、新耐震基準で建築している中央中学校、および学校再編成対象校である第四小学校、下里小学校を除いて全て耐震工事が完了しています。
「体育館」については、新耐震基準で建築している中央中学校、耐震工事を行った第二小学校、第三小学校、第五小学校、第七小学校、神宝小学校、南町小学校、本村小学校、下里中学校および改築工事として建て替えられた第一小学校を除き、未実施となっています。
未実施校については、診断の結果、Is値(構造耐震指標のこと。建物の耐震性能を表す)が低い学校から順次、耐震化を進めていく方針です。
【市立学校施設の耐震化の状況】
1.小・中学校の耐震改修状況(A) |
(B) |
(C) |
済みの建物 (D) |
(B+D)/(A) |
実施済みの棟数(E) |
実施率 (E)/(C) |