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ブライダル契約は慎重に

ページ番号 1005816 更新日  平成28年7月19日

質問

結婚が決まり、式場の下見に、一人でブライダルフェアに参加しました。

はじめは、婚約者の同意がなく日程も決まっていないので契約を断りましたが、本日中に契約すれば色々な割引ができると強く勧められました。仮の挙式日を決め、婚約者の署名欄には自分がサインし、クレジットカードで申込金を支払い、契約しました。

数日後、解約したいと申し入れましたが、契約書記載のとおりの解約金が掛かると言われました。一年以上先の結婚式なのに、解約金が必要なのでしょうか。

回答

会場を見学するだけのつもりでブライダルフェアに出向いたのに、強く勧められて契約してしまい、すぐにキャンセルを申し出たにもかかわらず、解約するには費用が掛かるという相談が多くあります。結婚式場の契約には無条件で撤回できるクーリングオフのような制度はありません。契約内容に同意して署名し、契約が有効に成立すれば、事業者にはサービスを提供する義務、消費者には代金の支払いをする義務が生じます。相手の合意が無ければ一方的に解約することはできず、契約日後の解約については契約書に定められた解約金が必要になることがあります。

通常、解約金額は事業者が定めています。「挙式日の××日前までは〇〇円、それ以降は△△円」などと、段階的に設定されていることが多く、挙式日に近づくほど高額になるのが一般的です。事業者も契約のために会場を抑え費用をかけて準備をしますから、解約金を請求すること自体が不当とは言えません。しかし、この相談ケースのように、挙式日について婚約者の意向を確認する間もなく、新郎の署名欄に代筆して契約している場合、契約に至る勧誘に問題はないのかを検討することになりますが、話し合いでの解決はなかなか難しいのが現状です。

結婚披露宴の予算は高額であり、特典や値引きは魅力的ですが、一度契約すると様々な拘束が生じます。その場で決断を急がず、慎重に考えてから契約しましょう。

消費者相談

  • 平日の午前10時から午後4時
    市消費者センター(市役所2階生活文化課内) 電話 042-473-4505

  • 土曜の午前9時から午後5時
    平日、日曜日、祝日の午前10時から午後4時
    消費者ホットライン 188番

    (広報ひがしくるめ平成27年10月15日号掲載)

このページに関するお問い合わせ

市民部 生活文化課 市民協働係
〒203-8555 東京都東久留米市本町3-3-1
電話:042-470-7738 ファクス:042-472-1131
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。



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