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美容整形の契約は慎重に

ページ番号 1005120 更新日  平成28年7月20日

質問

美容外科クリニックの「二重まぶた」キャンペーン広告を見ました。話だけ聞こうと思い出向いたら、高額な料金の施術を勧められ、断りきれずにクレジット払いで契約し、その場で施術しました。施術後、まぶたの幅に左右差が出来てしまいました。とても料金を払いたくありません。

回答

センターで受ける美容医療の相談内容は「施術」に関するものと「価格」に関するものに大別されます。

近頃は新聞や雑誌、フリーペーパーやタウン誌などでキャンペーン価格を宣伝し、実際にクリニックに出向くと「その価格帯では仕上がりがよくない」と説明され、キャンペーン価格の何倍もする高額な施術を契約してしまう相談事例が増えています。

美容医療サービスは不測のケガや病気を手当するのとは異なり、ほとんどの場合、施術の緊急性はありません。ところが、消費者が高額を理由に契約を断っても「クレジットカードを利用すれば良い」「モニターになれば割引する」などと言って、その場で施術を決断するよう強く勧めるクリニックが問題になっています。

広告には、施術に対する心理的なハードルを低くするような表現がされていても、医療サービスは本来、「医師の医学的判断および技術をもってするのでなければ人体に危害を及ぼし、または危害を及ぼすおそれのある行為」であり、リスクがともなうものです。

費用の安さを強調したうたい文句や、広告に記された体験談などには医療法のガイドラインに違反するような表現もあります。広告を鵜呑みにせず、副作用や効果の個人差等、施術料金や手数料、解約料などの説明を受け、納得したうえで契約しましょう。

美容医療は自分でクリニックに出向いて契約することが多く、クーリングオフや中途解約の適用がない場合がほとんどです。勧誘時の問題等をもとに解決方法を検討することになりますが、事業者が問題を認めないことも少なくありません。契約は慎重に検討し、トラブルにあった場合はセンターにご相談ください。

消費者相談

  • 平日の午前10時から午後4時
    市消費者センター(市役所2階生活文化課内) 電話 042-473-4505

  • 土曜の午前9時から午後5時
    平日、日曜日、祝日の午前10時から午後4時
    消費者ホットライン 188番

                         (広報ひがしくるめ平成27年6月15日号掲載)

このページに関するお問い合わせ

市民部 生活文化課 市民協働係
〒203-8555 東京都東久留米市本町3-3-1
電話:042-470-7738 ファクス:042-472-1131
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。



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