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新聞の訪問販売トラブル

ページ番号 1004455 更新日  平成28年7月20日

質問

今月から新聞2紙が重複して配達されるようになりました。忘れていましたが、2年前自宅で新聞の勧誘を受け、景品につられて1年間の購読契約をしたことがあります。2つもいらないので一方をやめたいのですが、販売店が応じてくれません。

回答

センターに寄せられる新聞トラブルの相談はなかなか減りません。残念ながら解決が難しいのが実情です。

 新聞の購読契約は二種類に分けることができます。

 一つは、自分で販売店に依頼して購読期間を決めずに配達してもらう契約です。昔はほとんどがこのタイプの契約でした。契約に当たって景品などは無く、自分の好きなタイミングで、休んだり止めたりすることができます。

 もう一つは、3カ月・1年など期間を限って配達してもらう契約です。自宅に来た拡張員等から景品をもらって結ぶ契約はこのタイプです。こちらは訪問販売に該当するので、決められた書面が交付され、受け取った日から8日間はクーリングオフができます。しかし、この期間を過ぎると自分の都合で一方的にやめることはできません。解約には販売店の同意が必要になります。

 今回のケースは、後者のタイプの契約です。契約してから配達開始までに時間が空いたため、契約したことを忘れてしまったのですね。このような自己都合では原則解約できないと考えてください。

他にも、“5年後に始まる7年間の購読”というような、長期間の契約もありますが、健康状態や経済的な事情が変わることも十分考えられます。その時になって困らないよう、将来にわたる長期間の契約は避けましょう。なお、業界の自主基準では配達区域外への引越や契約者の死亡等やむをえない事情があるときには、話し合いで穏便な解決を図ることが販売店に求められています。

 また、高額な景品目当てで契約をするのはやめましょう。景品類の額には上限が定められており、朝夕刊セットの場合最高でも2千円弱までです。新聞の無料提供や値引きも禁じられています。

 契約時に渡される書面は契約内容を示す重要な資料です。小さなものですが、契約終了まで大切に保管してください

消費者相談

  • 平日の午前10時から午後4時
    市消費者センター(市役所2階生活文化課内) 電話 042-473-4505

  • 土曜の午前9時から午後5時
    平日、日曜日、祝日の午前10時から午後4時
    消費者ホットライン 188番

                         (広報ひがしくるめ平成27年5月1日号掲載)

このページに関するお問い合わせ

市民部 生活文化課 市民協働係
〒203-8555 東京都東久留米市本町3-3-1
電話:042-470-7738 ファクス:042-472-1131
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。



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