エンターキーを押すと、ナビゲーション部分をスキップし本文へ移動します。


現在位置:  トップページ > 暮らしの情報 > くらしと仕事 > 消費生活 > 消費生活の正しい知識 > 「保険が使える」と誘う住宅修理工事の契約に注意!


ここから本文です。

「保険が使える」と誘う住宅修理工事の契約に注意!

ページ番号 1001233 更新日  平成28年7月19日

質問

知らない業者から自然災害で壊れた箇所を火災保険で無料修理できると電話がありました。台風で雨どいが壊れたので、見てもらうことにしました。保険申請も代行してくれるようですが、信用できるでしょうか。

回答

消費者センターでは、個別の事業者の信用性についてはお答えしかねますが、契約時の留意点をご案内しています。

火災保険は損害保険会社や共済組合などが募集して個人で加入するもので、基本的に火事や落雷などで被害を受けたときに保険金を受け取ることができる保険です。台風や雪、ひょう、竜巻などの自然災害による被害でも補償される場合があります。

最近、大型台風や大雪による被害などが多発していることから、電話や訪問販売で「火災保険の範囲内で修理できるので自己負担はない」などと勧誘され、住宅修理工事の契約を結びトラブルになったという相談が増えています。「解約しようとしたら高額な解約料を請求された」「きちんとした契約書面を渡してくれない」「工事着工前に全額支払うよう要求された」「工事がずさんだった」「必要のない工事をされた」「価格に見合った工事内容だったのか疑わしい」などの相談が寄せられています。

中には、経年劣化が原因にもかかわらず「自然災害で損傷した」と保険会社に虚偽の申請をするよう勧める悪質なケースも見られます。家屋の経年劣化は補償の対象になりません。理由を偽って保険金を請求すると詐欺に問われる可能性もあります。

契約を結ぶ前に、次のような点に気を付けましょう。

  • 不要な工事はきっぱり断る。
  • 本来、保険請求は自分でするものです。契約をしている保険会社などに自分で問い合わせましょう。
  • 工事が必要な場合は複数の事業者から見積もりを取り、慎重に判断しましょう。
  • 工事終了前に全額を前払いするのは避けましょう。

訪問販売・電話勧誘販売の場合は、書面を受け取ってから8日以内であればクーリングオフできます。困ったなと思ったら消費者センターに相談してください。

消費者相談

  • 平日の午前10時から午後4時
    市消費者センター(市役所2階生活文化課内) 電話 042-473-4505

  • 土曜の午前9時から午後5時
    平日、日曜日、祝日の午前10時から午後4時
    消費者ホットライン 188番

(広報ひがしくるめ平成26年12月15日号掲載)

このページに関するお問い合わせ

市民部 生活文化課 市民協働係
〒203-8555 東京都東久留米市本町3-3-1
電話:042-470-7738 ファクス:042-472-1131
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。



マイページ

使い方

マイページへ追加する

マイページ一覧を見る

このページのトップへ戻る