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友人からの紹介やSNSを利用した消費者被害が若者の間に増えています

ページ番号 1001178 更新日  平成28年7月20日

質問

大学のサークル仲間から投資用ソフトのDVDを勧められた。最初はお金が無いと断ったが「すぐに元が取れるから借金をしてでも購入した方がいい」と言われ、学生ローン3社から借金をして購入した。「このシステム通りにすればもうかる」と書かれた表をもらい、自分でソフトを使ってみたが、うまくいかなかった。人を紹介すると、1人当たり10万円をもらえると後で聞いたが、不審な契約だと思うので解約したい。

回答

親しい友人からの紹介でマルチ商法の契約をした事例が増えています。必ずもうかるなどと勧誘されますが、楽してもうかる話はありません。人を紹介すれば、収入が増えると勧められ、気軽にマルチ商法に引き込まれるケースが増えています。高収入を得られるのは、ピラミッドの頂点にいる人だけであり、大半の人は消費者ローンの支払いだけが残り、友人関係が壊れてしまうこともあります。親しい友人や先輩の誘いでも、きっぱり断る勇気が必要です。

また、最近、若者の間ではSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)での友人関係をきっかけに、こうしたマルチ商法のほか、出会い系サイトに誘導されて高額のポイントを購入させられたり、結婚をほのめかされてマンションを購入させられたりするケースが増加しています。SNSは限られた会員が参加しているという安心感があり、共通の趣味や情報を共有する者同士ということで、つい気を許してしまいがちです。しかし実際は、そういった場を悪用する人が紛れ込んでいる可能性があることを忘れてはいけません。トラブルから身を守るためにも、個人情報の取り扱いには特に注意が必要です。

トラブルに遭わないためには、SNSなどを通じて知り合った人は、あくまで面識のない人であるという認識を持ち、相手の要求に応じて安易に会わない、勧誘されてもその場で契約しない、など十分注意してください。契約してしまったら、できるだけ早く消費者センターにご相談ください。

消費者相談

  • 平日の午前10時から午後4時
    市消費者センター(市役所2階生活文化課内) 電話 042-473-4505

  • 土曜の午前9時から午後5時
    平日、日曜日、祝日の午前10時から午後4時
    消費者ホットライン 188番

(広報ひがしくるめ平成26年6月15日号掲載)

このページに関するお問い合わせ

市民部 生活文化課 市民協働係
〒203-8555 東京都東久留米市本町3-3-1
電話:042-470-7738 ファクス:042-472-1131
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。



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