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生命保険契約の告知は慎重に

ページ番号 1001168 更新日  平成28年7月19日

質問

生命保険会社に入院・手術の給付金の申請をしましたが、告知義務違反があったとして契約を解除され、給付金も支払われません。告知義務違反とは何ですか。

回答

保険に加入したいと思う被保険者には、契約前に、現在の健康状態・過去の傷病歴・職業など、事実をありのまま告げる「告知義務」があります。保険は、加入者全員でお金を出し合い、誰かに万が一のことがあった場合に必要なお金を払うシステムです。告知は契約者間で保険料負担を公平にするため、とても重要なものなのです。

もし健康状態や過去の傷病歴などについて事実を告げなかったり、事実と異なる告知をしたとなると「告知義務違反」となります。営業職員からそのように告知するよう勧められたときなどを除き、契約は解除されて、保険金や給付金が受け取れなくなることがあります。

正直に告知をすると契約ができなくなると考える方もいますが、傷病歴などがあっても、契約できる場合があります。払い込む保険料が通常より高い「保険料の割り増し」や一定期間の受取額が通常より少なくなる「保険金の削減」などの特別条件をつける契約があるのです。また、既往症がある方や傷病歴などがある方にも契約しやすい「引受基準緩和型」の生命保険もあります。ただし、このタイプは通常の保険に比べて保険料が高く保障内容が異なるので、内容を良く確認することが大切です。

告知のトラブルには、

  1. 営業職員に「そのくらいなら大丈夫」「書かなくても良い」と言われた
  2. 告知義務違反をしても2年経過すれば無条件で保険金が払われると思わせられた
  3. 告知書の内容が分かりにくい、答えにくい
  4. 告知義務の重要性に気付きにくい
  5. 営業職員に口頭で伝えても書面に自署しなければ告知したことにならない、などがあります。

告知書に記入する際、不明な点は自己流の解釈をせず、知らない言葉の意味はコールセンターなどに問い合わせましょう。

最近は通信販売で保険契約をする形態も多くなり、対面のときよりも注意が必要です。告知義務違反の通知を受けて納得できない場合は、消費者センターにご相談ください。

消費者相談

  • 平日の午前10時から午後4時
    市消費者センター(市役所2階生活文化課内) 電話 042-473-4505

  • 土曜の午前9時から午後5時
    平日、日曜日、祝日の午前10時から午後4時
    消費者ホットライン 188番

(広報ひがしくるめ平成24年9月15日号掲載)

このページに関するお問い合わせ

市民部 生活文化課 市民協働係
〒203-8555 東京都東久留米市本町3-3-1
電話:042-470-7738 ファクス:042-472-1131
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。



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