障害者の施設(公立)
ページ番号 1000442 更新日 令和2年9月17日
児童発達支援センター
東久留米市児童発達支援センターわかくさ学園
出生から乳幼児期、18歳までの児童のさまざまな発達の遅れや障害についての支援をおこないます。東久留米市内に居住する乳幼児を対象としたに早期療育支援、様々な障害児サービスの計画を作成する計画相談、言葉の遅れをはじめとする発達の遅れ、障害をもつ児童などの子育ての不安や悩みを一般相談として支援しています。また他機関に在籍するお子さんにも巡回相談、保育所等訪問支援等のサービスを実施しています。地域のすべての子どもたちが人としての豊かな発達を促すためにより良いサービスにつながり、必要な療育、訓練をおこない、すこやかな発達を援助することを目的として各種事業をおこなっています。
所在地
東久留米市南沢4-7-18
電話番号
042-467-3275
ファクス番号
042-467-3276
利用時間
療育時間は、月曜・火曜・木曜・金曜日が午前9時30分~午後2時30分
水曜日が午前9時30分~午後0時45分
休業日
土曜・日曜日、祝日、年末年始
駐車場
わかくさ学園の敷地内に2台、北側に隣接している民間駐車場に6台駐車できます。
交通アクセス
- 西武池袋線 東久留米駅西口から 徒歩25分、またはシャトルバス(東久留米循環ルート)笠松坂下車 徒歩3分
- 西武池袋線 ひばりが丘駅南口から 西武バス(田無行きまたは武蔵境駅行き)南沢4丁目下車 徒歩3分
利用申し込み
毎年12月に次年度の入園児を募集し、1月に入園審査会で審査決定します。
利用料
保護者負担金 児童発達支援事業に関する児童福祉法の規定により1日0円~620円
給食費 1日200円
通園バスについては、保護者の負担はありません
施設内容
子どもたちの障害の程度に応じて日常生活の訓練・指導を行うほか、保護者には家庭教育の指導援助を行っています。
- 定員 32人
- クラス
うさぎ、ぞう、ぱんだの3つの基礎グループがあります。
毎週火曜日は課題別療育(4グループ)を実施しています。 - 形態
原則的に、毎日・単独(親子分離)で通園します。
送迎バスがあります。
さいわい福祉センター
障害のある方やご家族が安心して地域生活が送れるように相談・支援を行っています。また、障害者総合支援法による生活介護、就労移行支援、地域活動支援センターを実施。そのほか、入浴サービス、機能回復訓練、ショートステイなども実施しています。
なお、会議室や音楽室などを市民の方にも貸し出ししています。
所在地
東久留米市幸町3-9-28 電話:042-477-2711
利用時間
午前9時~午後10時
休館日
年末年始(12月29日から1月3日)
施設内容・利用料
主な備品:テーブル、いす、ビデオ、カラオケセット、マイク、ビデオデッキ、楽器、湯茶道具
多目的ホール
午前9時~正午:2700円
午後1時~5時:3600円
午後6時~10時:3600円
音楽室
午前9時~正午:400円
午後1時~5時:550円
午後6時~10時:550円
会議室
午前9時~正午:1000円
午後1時~5時:1350円
午後6時~10時:1350円
施設利用料の減額・免除
(1)100分の50の減額をする場合
- 高齢者の福祉を増進するために市内の団体が使用するとき
- 母子家庭等及び寡婦の福祉を増進するために市内の団体が使用するとき
- 児童の福祉を増進するために市内の団体が使用するとき
- その他市長が特に必要と認めたとき
(2)免除する場合
- 市及び市の公の施設の指定管理者が主催する事業で使用するとき
- 障害者の自立及び社会参加の支援等のために市内の団体が使用するとき
- 身体障害者手帳、療育手帳又は精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている者、及びこれらの者に同行し介護する者が使用するとき
- 官公署が公益のために使用するとき
- その他市長が特に必要と認めたとき
利用申し込み
利用の際には、事前に利用登録が必要となります。詳細については、問い合わせ下さい。
問い合わせ時間は午前9時から午後5時(休館日、土曜日・日曜日、祝日を除きます)。
このページに関するお問い合わせ
福祉保健部 障害福祉課 地域支援係
〒203-8555 東京都東久留米市本町3-3-1
電話:042-470-7747 ファクス:042-475-8181
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。
福祉保健部 障害福祉課 児童発達支援センターわかくさ学園
〒203-8555 東京都東久留米市本町3-3-1
電話:042-467-3275 ファクス:042-467-3276
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。