撮影日 平成15年6月2日
天 候 うす曇
翠雨、青雨、緑雨、零雨、こぬか雨、袖笠雨、清雨(狐の嫁入り)、驟雨、村雨、五月雨、長雨(眺めの雨)、宿雨、霖雨、茅花流し(つばなながし)これは雨を伴った南風を云うそうです。とにかく、初夏のころの雨の言葉をあげてみると、きりがないくらいです。6月は雨の匂いです。これは日本が温暖地方で、四季にとんでいるからでしょうか、あるいは、私達先人の感性が豊かな証でしょうか。
雨は単に憂鬱の種となっている方々が多いようです。
しかし、雨は、ほんとうはロマンチックなものです。洋傘がめずらしく貴重であった頃、うれしくて鼻歌をうたいながら自慢そうに傘を振り回していたら、友の番傘をやぶった少年時代。庭の片隅で相合傘のマークを書き、左に私の名前、右に初恋の人の名をくりかえしくりかえし書き又消し、想いが届くようにと悶々とすごした少年時代後期。お見合いをした相手と、見た映画「シェルブールの雨傘」の青春時代。窓辺より、飽くことなく雨音に耳をかたむけ雨脚を眺めていると、次から次へとドラマがよぎります。
♪金もいらなきゃ名もいらぬ、とは言わないが、贅沢な日常とは、本当に豊かに暮らすこととは、季節と共に香り豊かに暮らすことではないでしょうか。
それはそうと、黒目川の源流がある小平霊園に眠っている野口雨情は、特に雨の歌の作詞が多いわけでもないのに、雨情という名のためか、なんとなく雨の匂いのする男である。
撮影時間:AM10:08
名:アジサイ、ユキノシタ科
落葉低木。雨が似合う花。日陰に耐えて咲くが原種の生育地は南関東、伊豆半島などの海辺の低木林。日本で生まれた園芸種。種子ができないので、株分けと挿し木によってふやす。
 
撮影時間:AM10:20
黒目川下流
前日の台風4号で川べりの草が一部倒れている。
 
撮影時間:AM10:20
黒目川上流
 
撮影時間:AM9:59
名:ゼニアオイ、アオイ科
越年草。ヨーロッパ原産。渡来は元禄時代。花が一文銭ほどの大きさから名付けられたという。
 
撮影時間:AM10:06
シモツケ、バラ科
落葉低木。下野の国(栃木県)で最初に見つけられたからという。但し、日本各地、朝鮮半島、中国に分布。山地に生え、庭に植栽する。
 
撮影時間:AM10:11
名:マツバギク、ツルナ科
常緑多年草。南アフリカ原産。葉を松葉、花を菊になぞられている。
 
撮影時間:AM10:12
名:ノゲシ(ハルノノゲシ)、キク科
越年草。果実穂。花は4〜7月
 
撮影時間:AM10:16
名:ムラサキカタバミ、カタバミ科
多年草。南アメリカ原産。
 
撮影時間:AM10:22
名:ネズミモチ(タマツバキ)、モクセイ科
常緑低木。果実がネズミのふん、木がモチノキに似る。生垣などに栽培される。
 
撮影時間:AM10:27
下里本邑遺跡公園
名:シロツメクサ(クローバー)、マメ科
多年草。ヨーロッパ、北アフリカ生まれの帰化植物。江戸時代にオランダからガラス器を運んだとき割れないようにと詰め物として入っていたからです。
 
撮影時間:AM10:28
下里本邑遺跡公園
名:セイヨウタンポポ、キク科
多年草。ヨーロッパ原産。果実穂。花は春から夏にかけて咲く。
 
撮影時間:AM10:37
下里本邑遺跡公園
名:コヒルガオ、ヒルガオ科
多年草。花が日中に咲く。小さいヒルガオということです。葉が三角形に近い。つる性。
 
撮影時間:AM11:48
平成橋そば
名:カメ
4匹見えます。
 
撮影時間:AM10:30
下里本邑遺跡公園
 
撮影時間AM10:33
上の写真の説明プレート。
「焼けた石が集まっていることから、当時の調理場と考えられています。」等と書かれています。
 
撮影時間:AM11:34
東京都指定史跡です。旧石器時代から平安時代までの遺跡で、遺跡公園になっています。出土品は公園の一角にある遺跡館に展示されています。
所在地 東久留米市野火止3−3−4
(下里本邑遺跡公園内)
 
撮影時間:AM11:33
遺跡館
 
撮影時間:AM11:28
遺跡館正面
遺跡調査の様子が良くわかる。
 
撮影時間:AM11:29
遺跡館左側
 
撮影時間:AM11:33
上の写真の下に出土品が展示されている。
遺跡館右側は、これの真裏で、弥生時代と平安時代の出土品が展示されている。
 
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