弾道ミサイル落下時の行動について（国からの通知）
ページ番号 1009395 更新日 平成29年10月11日
国から、弾道ミサイルが落下する可能性がある場合に、国民がとるべき行動についてとりまとめられましたのでお知らせします。
弾道ミサイル落下時の行動について
弾道ミサイルは、発射から極めて短時間で着弾します。
弾道ミサイルが発射され、日本に落下する可能性がある場合は、注意が必要な地域の方に対して国から緊急情報が流れますので、直ちに適切な避難行動をとっていただきますようお願いします。
市民の方への緊急連絡
ミサイルが日本に落下する可能性がある場合は、注意が必要な地域の方に、Jアラート（全国瞬時警報システム）を活用して、防災行政無線等でサイレン音とともにメッセージが流れるほか、携帯電話に緊急速報メールで、警報音とともにメッセージが届きます。
メッセージが流れた場合の避難行動
屋外にいる場合
・近くの建物（できればコンクリート造り等頑丈な建物）の中または地下（地下街や地下駅舎などの地下施設）に避難する。
・近くに適当な建物がない場合は、物陰に身を隠すか地面に伏せ、頭部を守る。
屋内にいる場合
・できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動する。
ミサイル落下時の行動について内閣官房からのお知らせ（国民保護ポータルサイトより）
※「弾道ミサイル落下時の行動」、「弾道ミサイル落下時の行動に関するQ&A」などについて、関連情報を最新版に更新しました。
さらに詳しい情報伝達の流れや注意点等については、内閣府の国民保護ポータルサイトに掲載されています。
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このページに関するお問い合わせ
環境安全部 防災防犯課 防災・防犯担当
〒203-8555 東京都東久留米市本町3-3-1
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